不登校の間、どう関われば子どもが自分で動き出すのか。限界だった私を救った「観察日記」
【追記】
6月20日、購入特典を追加しました。
7月17日、記事内容を見直し、追加しました。
少し前まで、息子は不登校だった。
小学4年生からの3年間。別室登校や教育支援センター、放デイに通う日々をくり返していた。
「このまま引きこもったらどうしよう……」
「勉強しないままだったら心配」
とにかく頭の中は、不安だらけ。
私は「どうにかしたい」と息子を変えることに必死で、「できていないところ」ばかりが目についていた。
そんな私を劇的に変えてくれたのが、「観察日記」だ。
これは、ただ子どもの様子を記録するものではない。
不安だらけだった親の見方を変え、目の前の子どもに合った声かけや関わり方を見つけていくためのものだ。
現在、息子は中学生になり、自分のペースで学校へ通っている。
「あれをやってみたい」
「次はこれに挑戦したい」
そんな言葉も、増えてきた。
親の見方が変わると、関わり方が変わる。
関わり方が変わると、子どもの反応が変わる。
最初に変えるのは、子どもではなかった。まずは、親である私の見方だった。
観察日記に書くのは3つだけ

たったこれだけ。
でも、ただ書けばよいわけではない。大切なのは、「子どもの何を見て、どう書くか」ということ。
観察のコツがわかると、子どもに合う声かけや、動き出すきっかけが少しずつ見えてくる。
不登校の子育てをしていると、不安や焦りから、子どものいいところを見つけにくくなる。
私も、
「どこか外へ行こうよ」
「少しだけお手伝いしてほしいな」
「今日は勉強してみる?」
と、息子を何とか動かそうとする言葉ばかりをかけていた。
でも、息子の状態に合わない言葉をいくらかけたところで、動かなかった。
だからといって、
「しんどいなら、ずっと家にいていいよ」と、ただ待ち続けるだけでよいのかもわからない。
見守りたい。
無理はさせたくない。
でも、何か行動をしてほしい。
その間を行ったり来たりしながら、私はずっと悩んでいた。
では、どのように関わればよいのか。
その答えを見つけるために必要だったのが、「観察」だった。
有料部分からは、私が実際に息子を観察する中で見つけた関わり方を、具体例とともにお伝えします。
有料部分でお話しすること

購入特典
有料部分には、観察日記をもとに、子どもに合う関わり方や声かけを一緒に考える「ちゃぼはちの観察子育てGPT」をお付けしています。
「この関わり方で合っているのかな」
「どんな言葉をかければいいんだろう」
そんな時に、子どもの様子や反応を整理しながら、別の見方を一緒に考えてくれるGPTです。
【この有料記事がおすすめな人】
・子どもを信じて見守ることが難しい
・できていないところばかり気になる
・子どもに合う声かけが分からない
・子どもが動き出すきっかけを見つけたい
【この有料記事がおすすめでない人】
・すぐに子どもを学校へ戻す方法を知りたい人
・この声かけをすれば必ず動くという、正解を求めている人
・子どもの様子を観察するより、今すぐ行動を変えさせたい人
・毎日きちんと続けられる、完璧な方法を求めている人
この観察日記は、子どもを思い通りに動かすための方法ではありません。
目の前の子どもの反応を見ながら、その子に合う関わり方を少しずつ探していくものです。
そのため、すぐに結果が出るとは限りません。
でも、親の見方が変わることで、子どもとの関係や日々のしんどさが少しずつ変わっていく。
そんな変化を求めている方にはぜひ、読んでもらいたい記事です。
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「ちゃんとしなきゃ」をやめるまで
境界知能×不登校の息子を育てながら、私自身が「普通」や「正しさ」を手放していくまでの記録をまとめたマガジンです。 ・不登校初期、限界だっ…
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