ガイドのお仕事 - 7月23-26日 空港送迎、バンフ発ロッキー1日観光 氷河観光、バンフ発ヨーホー国立公園観光、空港送迎
日本のエージェントから受けているのは、カナダを専門に手配をするカナッタさんからのお客様だけ。
4日間ご案内させて頂いたのは、カナッタさんからのお客様。
福井ご出身の姉妹をご案内させていただきました。
当初の予定では、カルガリー空港からバンフへご案内したあと、サルファー山ゴンドラへ行く予定でした。
ただ、山火事の煙がすごく、景色が一切望めない程でした。
幸運にも、予約をしていたわけでは無かったので、急遽ゴンドラに行くのを辞めて、カスケードロックガーデンの花々を見に行きました。





ホテルにチェックインは済んでいるものの、時間が早くまだお部屋の準備が出来ていないので、ゆっくりガーデンを楽しみました。
この後、レストランなどをご案内し、お別れしました。
7月24日 ロッキー1日観光 氷河観光
この日は前日にもまして山火事の煙が濃く、キャッスル山はかすかに見る事が出来る程度でしたので、写真には収めませんでした。




レイクルイーズでも山火事の煙は強く、ビクトリア山がかすかに見える程度でした。
氷河があることが分かっている者でもギリギリ分かる程度なので、山の景色は望めない状況でした。
それでも、太陽の光が弱い関係から湖の色はとっても濃かったです。

クロウフット氷河でも煙が濃く、空が少しオレンジに見える感じでした。
双眼鏡で氷河を覗くと水色がよくみえました。





ボウレイクでも煙が酷かったですが、レイクルイーズよりは少しはましかな?と言った感じでした。
湖畔に咲く高山植物も楽しみました。

クロッシングでも山が見えない感じに。
場所によって煙が濃い所と少し薄い所があるようでした。



いつものビュッフェランチ
この日は煙の臭いも感じる程でしたので、外で昼食を摂っている他社さんは大変でしたでしょうね。
そんな中、我々はいつものレストランで美味しい昼食をいただきました。

昼食後、少しだけ煙が薄くなった感じがしました。
ビッグヒルでもちゃんと谷間を見ることができました。


氷河の上では、何とか煙も薄くなり周りの山の様子を見る事が出来ました。
それにしても、依然として他社の個人ツアーのガイドさんは、氷河には一緒に来ることは無く、英語での説明のツアーに日本人のお客様を乗せてお別れをしていました。
氷河の上でも、雪上車の中でも日本語で案内し、360度カメラでの映像も撮影しました。
撮影した映像はカナッタさんを通してお客様にお渡しいただきまいた。
山火事の煙が急に強くなったこの日、野生動物は一匹も出てきてくれませんでしたが、お客様は満足されていた様子でした。
7月25日 バンフ発ヨーホー国立公園観光
前日よりも明らかに山火事の煙が薄い日となりました。

前日には一切姿を見せなかったキャッスル山
空気が白いですが前日よりははっきりと山が分かる状況でしたので、立ち寄りました。

モレーンレイクに到着すると、ピカがすぐ近くで草を集めていました。
この僅かな草類がピカの食べ物。
湖側では、人が踏み固めてしまい草が生えない状況になってしまったことから、ピカが住めなくなってしまいました。
湖の裏側のこの場所も、時には人が入ることもあり、徐々に氷河からの生き残りであるピカの食べ物が失われている状況にあります。
この日は二度も近くまで草を厚めにきていました。



多少、山火事の煙が残っているものの、前日とは全く異なり、山の稜線が見える状況でした。
とっても綺麗なモレーンレイクでした。



前日とは異なるレイクルイーズ
この日は氷河がくっきり見えました。

ゴンドラの前に立ち寄ったレイクルイーズ駅
遠くの山も見える状況でした。

レイクルイーズゴンドラからの景色。
山まで距離があるので、レイクルイーズの湖畔から見たときよりも空気が白くみえましたが、ロッキーの宝石が綺麗にみえました。

レイクルイーズゴンドラでのバックショット
後日カナッタさんを通してお客様にお送りしました。
この景色を見ながら、ゴンドラを降りるのも良いですよ。

残念ながらレストランの予約が規定人数に達しなかったこの日はカフェでのハンバーガーとなりました。
この日もプティーンコンボにしました。
ビュッフェよりもこのカフェで食べた方が値段が高いんですよね。
にしても今年はビュッフェで食べられないケースが少し多い気がしますね。
アジア系の団体ツアーの予約が激減している様子で、レストランも少し困っているようでした。




ここまで色の濃いエメラルドレイクも珍しいです。
少し雲も出てきた事もあり、山火事の煙と合わさって、恐らく光が弱い関係かもしれませんね。
ゆっくりお客様とお散歩をしました。

ナチュラルブリッジの水量も多く迫力のある流れでしたね。
流れ込みの所では、重低音が響いており、飲み込まれたら終わりだと思わせる音でした。

雲が広がって来た為に、虹は出る事はありませんでしたが、迫力のあるタカカウの滝でした。
この日は残念ながらロッククライマーが居ませんでしたので、滝の大きさと人を比べる事が出来ませんでしたが、比べる事が出来ると、この滝の大きさが際立って分かるんです。

バンフへ戻る際にモランツカーブへ。
天使の梯子のような光を見る事が出来ました。

前日には全くと言って良い程見る事が出来なかったキャッスル山。
朝よりもさらに煙が無くなって来た感じでした。

この後、バンフまでの道中で、二度もブラックベアが出て来ました。
しかも、二頭の距離は2キロ程しか離れていませんでしたので、バンフ国立公園にしては近い距離で見る事が出来ました。
7月23日にバンフに到着した際に諦めたサルファー山ゴンドラ。
この日の空気の状況であれば、綺麗な景色が見えるのではないかということで、ヨーホー観光の後サルファー山ゴンドラへご案内。
売り切れの事もあるゴンドラチケットですが、その場で乗ることが出来る状況でしたので、お客様とゴンドラでお別れをしました。
7月26日 バンフからカルガリー空港へ
前日のゴンドラからは綺麗な景色を見ることが出来たようでした。
そして空港へ向けての道中、何度か高速道路脇に鹿が出てきてくれました。
お客様のチェックインをお手伝いし、バンクーバーでの乗り換えの注意点をお話し、お別れいたしました。
