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金利を計算しない国立公園

国立公園で仕事をしている。
正確には、国立公園を訪れるお客様を案内している仕事をしている。

国立公園には様々なルールがある。

国立公園を訪れる方は、1日につき入場料を幾らという形で支払いをしなければなりません。

2025年は$9.35の支払いが必要になります。

この件に関し、各旅行会社に、1シーズン100人分の支払いを事前に行うように連絡がきました。

ただ、私の取り扱うツアーの数と、お客様ご自身で国立公園入場料を支払っているケースや、手配会社が支払いをしているケースもあり、1シーズンで100人分に達することは無い。

なので、国立公園に質問をしてみた。

使用しなかった分については、もちろん金利を計算したうえで、翌年に繰り越すんですよね。

という質問に対し、回答が来た。

金利は一切計算しません。

とのこと。

賃貸などを契約する場合、ダメージデポジットと言って、建物に損害を与えてしまう可能性があることから、そのダメージを修復する金額をあらかじめ預けておく制度がある。

実際にその賃貸契約が終了した際に、損傷があったかを調べ、必要に応じて修繕に必要な金額をダメージデポジット(一時預け金)の中から必要経費を差し引いて、残りを返却するという制度がある。
その返却をする際には、預かった期間の金利を計算して返金するというのが法的に決まっている。

この金利の率については、各州ごとに決められた最低ラインというのがあるので、それに従う必要があるのですが。

国立公園は国の組織。

どの州に属するという訳では無いのですが、国の組織がデポジットを預かるものの、金利は知らない。というのは、どうなんでしょうね。と疑問がわいてしまう。しかしこの件をどこの誰に相談したら良いのかも分からない状況。

ほんと、ここ10年位の国立公園のルールって理不尽なものばかりだわ。

これも、自由党政権による悪影響なのでしょうかね。

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