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コロナワクチンと心筋炎、脳卒中、動脈疾患の高いリスクとの関連性に関する大規模な新研究

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8,500万人を対象とした新たなメタ分析により、COVID-19ワクチンと脳卒中、冠動脈疾患、心筋梗塞、不整脈との関連を示すさらなる証拠が見つかった。

(LifeSiteNews) — 8,500万人を対象とした新たなメタ分析により、COVID-19ワクチンが深刻な健康被害と関連しているというさらなる証拠が示された。ただし、ある分析者によれば、著者らは論文を掲載してもらうために、自らの発見の重要性を過小評価しているようにも見えるという。

この研究は『International Journal of Preventive Medicine(予防医学国際ジャーナル)』に掲載され、これまでの15件の研究結果(約4,600万人のワクチン接種者と4,000万人の非接種者を対象)を分析している。影響の大部分は、ファイザー製およびアストラゼネカ製ワクチンに関連している。

論文の要約にはこう記されている:
「ベイズ型メタ分析により、ワクチンと冠動脈疾患(CAD)のリスクとの関連が明らかになった(オッズ比1.70;95%信用区間:1.11~2.57)、特にファイザー製ワクチン(BNT162b2)接種後(オッズ比1.64;信用区間:1.06~2.55)および2回目の接種後(オッズ比3.44;信用区間:1.99~5.98)に顕著だった。心臓発作、不整脈、脳卒中のリスク増加は観察されなかった。注目すべき点としては、ワクチン3回目接種後に脳卒中(オッズ比0.19;信用区間:0.10~0.39)および心筋梗塞(オッズ比0.003;信用区間:0.001~0.006)に対して保護効果が見られたことである。」

しかし、研究データを深く掘り下げると、以下のような結果が明らかになっている:

  • 冠動脈疾患(CAD)のリスクが全体で70%増加

  • 心筋梗塞(MI)は2回目の接種後に286%増加

  • 脳卒中は初回接種後に240%増加

  • 不整脈は初回接種後に199%増加

著者らは、「COVID-19ワクチン接種と冠動脈疾患リスクとの関連性は、将来のパンデミックに向けたワクチン技術において考慮されるべきである」と結論づけているが、一方で「潜在的な副反応を認めつつも、我々の研究結果は、心筋梗塞、脳卒中、不整脈といった心血管系の合併症に関して、COVID-19ワクチンの全体的な安全性を支持するものである」と主張している。

この研究について、マッカラ財団の疫学者ニコラス・ハルシャー氏は、「実際のデータ」と「論文として掲載されるために著者が取った解釈」との間に乖離があるのは予想通りだと述べた。「医療界における偏見の存在を考えると、多くの研究者が論文掲載のために何でも言うのは珍しくない」とのこと。

このデータは、COVID-19ワクチンに対する懐疑の根拠となる大規模な証拠の一部となっている。

米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)によると、2024年3月28日時点で以下のような報告がある:

  • 死亡例:38,541件

  • 入院:220,494件

  • 心臓発作:22,247件

  • 心筋炎および心膜炎:28,908件
    など、多数の健康被害が記録されている。

米疾病対策センター(CDC)の研究者たちも、mRNAベースのCOVID-19ワクチン接種後に報告された心筋炎の「検証率が高い」ことを認めており、「報告の過少申告の可能性の方が高い」と結論づけている。

さらに、8か国・9,900万人を対象とした別の研究(雑誌『Vaccine』に掲載)では、mRNAワクチンの1回目、2回目、3回目接種後に心筋炎のリスクが有意に高まったと報告されている。加えて、心膜炎、ギラン・バレー症候群、脳静脈洞血栓症(CVST)といったリスクの兆候も確認され、「さらなる調査が必要な安全性の懸念」があるとされた。

2024年4月、CDCは裁判所命令により、それまで開示されていなかった78万件の深刻な副反応に関する報告書を公開。日本の研究では、mRNAワクチンの3回目接種後にがんによる死亡率が「統計的に有意に増加」していることが判明し、因果関係の可能性について複数の仮説が提示された。

2025年1月には、フロリダ州で長らく待たれていた大陪審の報告書が発表され、入手可能なデータに基づけば、何百万回も行われたワクチン接種のうち深刻な被害が生じたのはごく一部であるものの、そうした被害が実際に起きており、製薬会社によるデータ検証には「深刻な問題」があると指摘された。とりわけ、副反応に関する証拠の開示に消極的だったことが問題視されている。

現在、注目が集まっているのはドナルド・トランプ大統領と、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが長官を務める保健福祉省を中心とした彼の医療チームだ。ケネディ氏は、COVID対策の主流派やワクチン全般に対する国内でも最も声高な批判者の一人であり、彼の指名は、トランプ政権がかつては支持していたワクチンについて再評価を行うのではないかという期待を呼んでいる。

とはいえ、ケネディ氏がトランプ政権に加わって以降、その発言の多くは他の課題、たとえば従来型ワクチンや有害な食品添加物といったテーマに集中しており、上院での指名承認公聴会では「ワープ・スピード作戦は驚くべき成果だった」とも述べている。

トランプ大統領自身は、ワクチンの再評価については矛盾する姿勢を示しており、新政権の閣僚候補には、COVID対策の主流派に対する批判者と擁護者の両方を指名している。

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