🤖AI画像:3社に作らせたら結構毛色が違う結果だった
AIで画像をタンマリ量産できる時代、こんな時代だからこそココナラで500円以上のクーポンが当たった時は、できるだけ人間に有償でお仕事を依頼しようと言うことはやっています。
とは言え、政治ネタを書く時だけはどうしてもAI画像に頼らざるを得ないのでありまして、著作人格権を考慮すれば政治記事の幅を広げるためにはプロンプト術は鍛えた方が良いのは必然であります。
さて、先日Xで大きな障害がありまして、投稿できないから暇潰しにGrokに「暇だから絵でも描いてくれや」と注文したのですが、これが結構AI毎に絵が違うなと気付いたのであります。
そこで、今回は主要な3AIによるお絵描きを見てみましょう。
テーマは「NASDAQ100大暴落」です。
🤖各AI毎の特徴(ザクっと)
結論を先に言うと、各AIの雰囲気は下記のように違います。
💠Grok:ナラティブ重視(扇動用)
💠Gemini:ビジネスライク(炎上しにくい)
💠ChatGPT:バランス重視(オタと一般人の中間狙い)
では実際に作品を見てみましょう。
🔴ナラティブ重視(扇動用)のGrok


条件として「日本のアニメ調」と言う命令は同じです。
恐らくGrokほどCEOの思想を反映したAIは無いと思います。
感情の振れ幅が大きい
誇張表現が強い
“言いたいことを代弁してくれる感”がある
これがGrok絵の特徴です。
もともとTwitterが扇動用SNSですからね。
扇動用SNSのAIですから扇動用イラストを創るのは得意です。
基本的にGrokはポリコレ配慮は低め。
表現の自由重視で設計されており、刺さる人には刺さりますが、拒否感が強い人には拒否感が強いです。
🔵会議資料っぽいGemini(論理用)

Geminiは基本的にビジネスライクな絵になります。
面白いかと言われると、そんなに面白くは無いですね。
刺さらない、けど炎上しない、そんなタッチになっています。
いわゆる「深く論述したい時」には向いています。
Grokとは違い、Geminiはポリコレ配慮度も非常に高いですからね。
トーンがフラット
過激になりにくい
誤解されにくい
これはGeminiの持つ良い点かと思います。
🟢バランスタイプのChatGPT

ChatGPTは大変バランス寄りです。
オタに寄り過ぎず、かと言ってビジネスライク過ぎないことが強みです。
感情と理性の中間
過剰にならないが無味でもない
汎用性が高い
これがChatGPTの特色です。
勿論ポリコレには配慮されており、攻撃的なコンテンツは作成できないようになっています。
最近のAIはちゃんと指を5本で書いてくれるようになりましたね。
たまにミスがありますが、精度は高くなってきています。


自宅で産業用コンピュータなんか使う人はまずいないと思いますが、どんなコンピュータを使わせたくて、どんな空間に居て、どんな服を着せて、どんなポーズをさせたいか。
これは要件定義と言えますが、要件定義を細かくやればやるほど、再現性は高くなります。
この辺は現実の人間のクリエイターに発注する時も概ね一緒です。

コミカル調も可能で表現域は広いですが、見ての通り漢字が苦手なので出来るだけセリフは英訳させる方が無難です。
或いは構図だけChatGPTで作って台詞は人手で行うかですね。
個人的にはChatGPTが一番気に入ってます。
何となくオタ過ぎないでしょ?
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