無名だとしても。
今日は月曜日。
ここ数ヶ月は、週の始まりはミーティングが長く、本当に長くて、
朝10時半から、昼飯1時間以外
夜23時まで続くことがある。
ミーティングが長い会社はろくな会社じゃない
を体現している。
現に今年にはいり、
すでに退職2名が確定。
なので、今日22時に自宅にいるのは、
早い時間といえる。
世の中は祝日ですから。
こんな人、むしろもっとキツい
仕事をしてる人なんて、沢山いるだろう。
グラフィックデザインをやっていた
時は、入稿までに何度も修正があって、
深夜まで仕事をしていたこともあった。
だから、比べたら
それでも良い方なのだと。
さて、
今朝は趣味の話で野鳥の話をしたけれど、
古着課長と名乗るほどに、
中学生時代から古着ばかりを買っている。
ただし、今も昔も金はない。
でも、無いなりに良いものが欲しくて、
古着屋にいったり、
当時はまだ少なかった、
大手のリサイクル衣料を扱う店を回ったり。
昔は雑誌が情報源で、
今みたいにスマホですぐ調べることなんて
できないもんで、自分なりに
調べては、これは何年代のあれこれと、
頭に叩き込んでいっていた。
今、数万円で取引されている
物を20年くらい前でもプレミア価格に
なっているものもあったが、
数千円で手に入れたりと、
最近よくきくDIGっていた。

古着の楽しみを、
自分はそんなところに感じる。
新しい衣料の中に、
雰囲気や作りが古い物が混じっていて、
でも正体が不明で。
それをいつの何なのかを
当てたり、市場価格よりも、
大分安い金額で手に入れた時には、
名探偵のような気分になる。
ただ、最近手に入れた物のなかには、
結局いつの何なのかがわからないものもあったりする。

しかし、最近はネームバリューよりも、
雰囲気を買っている気がする。
ブランドだろうが、無名だろうが。
昨年はそんな、自分の好きな物を
色々買えた年だった。
今年もそんな年でありたいと、
帰りすがら思って帰宅した。
