キャステム、公式noteはじめました!【キャステムって何屋さん?】
はじめまして!株式会社キャステムです。
私たちは、「ものづくりの町」である広島県東部の福山市に本社を置く
精密金属部品メーカーです。
この度、企業公式noteを開設しました!
キャステムってどんな会社?
まずは簡単に、弊社の自己紹介をさせていただきます。

創業55年の精密金属部品メーカー
ロストワックス精密鋳造、MIM(金属粉末射出成形)による精密金属部品製造・販売が主力事業
一般産業分野のロストワックス製品で 国内シェアトップクラス
戸田拓夫社長は折り紙ヒコーキ滞空時間のギネスホルダー(29・2秒)
近年は3Dプリンタを使った新鋳造技術「デジタルキャスト」製法に注力
フィリピン、タイ、コロンビア、米国に工場・拠点。今年ベトナム工場を新設稼働
大ヒット!モンスターボール虫かごシリーズが累計50万個突破!
国内で鋳造品ロビンマスク(キン肉マン)の生産量1位!!
国内でメタルバナナの生産量1位!!!
沖縄県宮古島でトマト、福山市のお隣の神石高原町でイチゴを生産(本物)
食堂のごはんが、とてもとてもおいしい
・・・・!!!!????
なんかちょこちょこ部品メーカーっぽくないの混ざってない!?
(社長ギネス!!??)
と、情報量の多さに戸惑われた方もいるかもしれません(笑)
それぞれの癖強めなヒット商品や事業、波乱万丈な会社の歴史、
社長のギネス記録誕生秘話などについては、
また後日、ご紹介させていただければと思っています。
「・・・で、結局キャステムって何屋さん?」
創業は55年前の1970年。初代・戸田昭三会長が工作機械を手作りするところから鋳造によるものづくりを始めました。
以来、お客様のため、現状に満足しない「もう半歩」の姿勢を積み重ね、ロストワックス精密鋳造や1991年に独自に米国特許を取得したメタルインジェクション(MIM)の技術を発展させてきました。
今では、鋳造×3Dプリンタという新たな挑戦も始めています。

(詳しくは株式会社キャステムホームページ(https://www.castem.co.jp/)をご参照ください。)
さらに、新たな事業にも取り組んでいます。医療・美容製品の開発、農業、モンスターボール虫かご、メタルバナナ、そしてキン肉マンのロビンマスクと鋼の錬金術師の「アルの鎧」…

などなど、「鋳物」の枠にとらわれず、「0」から「1」を生み出す「ゼロイチ」の姿勢でさまざまな新規事業を立ち上げた結果…
「キャステムって何屋さん…?」
と聞かれるようになってしまいました(ToT)
(あの…鋳物屋です。)

そう聞かれるのも無理はありません。
世はSNS戦国時代。
各企業公式アカウントがしのぎを削り、時にあいさつを交わして現地の天気を報告し合い、手を携えながら顧客獲得に向けて情報発信する時代です。
弊社の各事業担当者も例外ではなく、各担当者が製品や会社、事業の魅力を発信すべく頑張った結果…(横にスクロールしてください)
キャステム公式X、インスタグラム、フェイスブック、ユーチューブ、アイアンファクトリーのX・インスタグラム・フェイスブック・ユーチューブ、TikTok、IRON FACTORY IKEDA(池田部長)のX、沖縄県宮古島のパ二パ二ファームのインスタグラム、神石イチゴファームのフェイスブック、インスタグラム・X、キャステム食堂のインスタグラム・X、金属雑貨・ワークショップの店「meta mate」のインスタグラム・X、フェイスブック、note、ジュエリーブランドKOHKOHのインスタグラム、海外向けのキャステムグローバルのインスタグラム、折り紙ヒコーキ協会のインスタグラム・フェイスブック、ユーチューブ、紙ヒコーキ博物館インスタグラム…
その数、合計26アカウント。
従業員数が335人なので、おおよそ13人あたり1アカウントを持っている計算となります。

あまりにも多彩すぎて、公式ホームページでも紹介しきれていません。
あっ!!社長と専務のフェイスブックもございます。合計28ですねw
こんなにアカウントがあるのに、なぜnoteを?
ではなぜ、新たにnoteを始めるのか。
「もうこんなにたくさんSNSあるじゃん!おなかいっぱい!!!!」
・・・と、社内外からそんな声が聞こえてきそうです(笑)
先ほど申し上げた通り、弊社は創業55年のロストワックス鋳造会社。一般産業分野を中心に半世紀以上、精密金属部品の製造に携わる中、多くの同業他社の撤退を目にしてきました。
1989年には101社あった精密鋳造会社は、
2021年には26社とおよそ4分の1に減少。
2014年から2024年の直近10年間でも、精密鋳造(一般機械用)の売上高は16.06億円(26.77%)減少し、生産量は533.66トン(52.32%)減少しています。
この10年間で生産量は半減し、売上も大幅に縮小。大変厳しい状況にあります。

厳しい業界。それを乗り越えたものづくりの戦友たち
弊社を含め、現在生き残っている鋳造業界の各事業者は、そういった業界全体の厳しい状況に加え、リーマンショック、新型コロナウイルス禍を創意工夫のもと、何とか乗り越えて今日を迎えています。
各社はライバルでありながら、高度経済成長期からものづくり大国Nipponを支えてきたいわば戦友でもあります。
鋳物や鋳物業界の可能性、魅力を発信したい。
ものづくりの楽しさを伝えたい。
ものづくり企業のキャステムで働くユニークな社員や取り組みを紹介したい。
そんな思いでnoteを始めました。
鋳物って、なんかいいかも。
ものづくりって楽しい!
そんな風に思ってくださる方を一人でも増やすのが目標です。
当面は、キャステムのユニークな事業紹介に加え、
鋳物に関するニュース情報を随時発信してまいります。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう!
