見出し画像

コロネロ.Mの読書記録 7

アクロイド殺し アガサクリスティー作

皆さん、こんにちは。コロネロ.Mです。
寒さも落ち着いてきたのか、日中暖かい日も出てきましたね。

さて、今回ご紹介するのはアガサクリスティーの作品です。
私は、『オリエント急行殺人事件』、『そして誰もいなくなった』を学生時代読んだ事がありましたが、毎回結末に衝撃を受けていた覚えがあります。「えっそんなのありかよ!!」と言いながら、読んでいました。

そして….怖いのよ。特に『そして誰もいなくなった』は、夜トイレに入れなくなりくらい怖かったのを覚えています。(当時確か中学生)
なんというか…人の心理描写を描いているせいで、殺されていく人の心理、犯人のサイコパス性が伝わってくるんです。結局この世で一番怖いのは人間だよね、という、ホラーとはまた違った恐怖なんです……(ある意味一番怖い)

今回のアクロイド殺しも、それに匹敵するくらい怖かった。読み終わったのは夜でしたが、本当に後悔しました。マジでトイレ行けなくなるのよ・・・。
アラサーにして、まさか怖くて夜のトイレに行けなくなるとは😅

でも、辛いものがやみつきになってまた食べたくなるように、怖いけどまた読みたくなるんですよね。もう読まない!とはなりませんでした。
シャーロックホームズシリーズは、展開が論理的だし、いわゆる冒険小説みたいな感じでもあるから、それはそれで面白い。でも、アガサクリスティーの人間の深い部分を抉るような感じも、また面白いんですよね。恐らく、女性だからこそ書けるなと思います。あれは男性はなかなか書けない・・・。

皆さんもぜひ読んで、衝撃の結末に「やられた!」となって下さい(笑)



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集