【★4.5】永遠の0 ケアマネがレビュー:知ろうと思った時にはもう遅い、かも。
映画『永遠の0』観客動員685万人☆興行収入84億円突破!!
— 映画『永遠の0』 (@eienno0_movie) March 17, 2014
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★:4.5(……恥ずかしいけど、オヤジと話してみっかぁ)
公開当初、映画館で号泣しつつ観ました。リピートして、ディスクを買って、見る度に大抵号泣。
ネタバレは控えますが、今作は特攻死した宮部久蔵という人物の生き様と、残された人達とその子孫が、宮部の信念に辿り着こうとする物語。
公開当初、特攻を美化するのか! というような批評を見たことがあるような、無いような。
でも、普通に今作を見れば特攻を美化している、とは言えないはず。あえて美化、という言葉を使うのであれば、宮部の信念、そのもの。
卑怯者、と呼ばれてまで生き延びることを願い続けた宮部がどうして特攻を選んだのか……。そこに秘められた想い……。
美しい。そして、切ない。胸が熱くなる。自分が今生きていること、繋がれた命について考えたくなる。
普通の感覚であれば、涙が出ますって。流れ出しますって。
★ケアマネとして
身内のことって、案外知らないものです。
私は仕事を通じて、高齢の方の生活歴を伺う場面が多々あるのですが、お子さん達、お孫さん達が初耳な話題が出ることが多いのです。
でも、これって、あるあるかも。いつも近くにいる家族だからこそ、昔のことって知らない。聞かない。そういうものな気がする。
今生きている全ての人には、両親がいて、両親にはそれぞれの人生があり、また両親がいるはず。
そりゃ全ての人が温かい祝福の中で生まれたわけではないのがこの世界だし、宮部のような特筆すべき人生を歩んだ人ばかりではないでしょう。
だけと、人生で一度、自分のルーツについて真剣に考えていいかも。
私がそのきっかけになれればいいなぁ、と思う今日この頃でした。
★別ブログで、詳細にレビューしています。
・あらすじ
・知ることの大切さ……身近な人の人生は、意外と知らないまま終わる
・信念を貫くコスト(事例を交えて)
良ければぜひ!
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