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なぜ、あの医療・介護スタッフの熱意は空回りしてしまうのか?


毎日本当にお疲れ様です!

現場の仕事、書類、トラブル対応、スタッフのマネジメント……。

「とにかく時間が足りない…💦」
「やることは山ほどある…💦」
それが私たちの日常ですよね😢

「こんなに必死に頑張っているのに
どうして状況が良くならないんだろう?」

そんなふうに、やり場のないモヤモヤを抱えていませんか?

毎日全力で走っているあなたに、今一番伝えておきたい大切な指標があります。

それが『変数(へんすう)』です

そもそも『変数』ってなに?

学生時代、数学の授業でこんな数式を見覚えはありませんか?

y = ax + b

難しく考える必要はありません。

この数式を私たちの仕事(ケアの現場やビジネス)に当てはめると、こういうことです。

〈 Y = 欲しい成果 〉
▶ 職場の人間関係の改善、残業の削減、ケアの質の向上など

〈 X = 変数 〉
▶ 自分の行動次第でいくらでも変えられるもの

〈 b = 定数 〉
▶ 自分の力では、どう頑張っても変えられないもの

つまり、どんな仕事にも『変えられるもの(変数)』と『変えられないもの(定数)』が必ず同時に存在するのです。

あなたは変えられないものに命を懸けていないですか??

ここで一度、胸に手を当てて振り返ってみてください。

あなたが日々、悩み、イライラし時間を割いて努力している対象はどちらでしょうか?

「あの先輩の性格がもっと良くなればいいのに」
「国の介護報酬制度がもっと上がればいいのに」
「会社がもっと予算をくれればいいのに」

これらはすべて『定数』です。

他人の性格、国の制度、会社の決定。

これらは、あなたがどれだけ時間とエネルギーを注いでも今日明日で変えることはできません!!!

変えられないものに時間を割いても結果には結びつかない。

努力が空回りしエネルギーだけがすり減っていく。
これが頑張っているのに報われないの正体です。

変数の反対は?

そう、変数の反対は『定数(ていすう)』です。

私たちがやるべきことは変えられない「定数」を嘆くことではありません。

変えられる「変数(X)」がどこにあるのかを見つけ出し、そこにエネルギーを一点集中させることです。

先輩の性格は変えられない(定数)
▶ 自分の「声のかけ方」や「報告のタイミング」は変えられる(変数)

施設の設備は変えられない(定数)
「動線や仕組みの工夫」で業務効率を上げることはできる(変数)

変数をみつける!
そして、それに伴う行動をする。

これだけで、あなたの限られた時間は100%「成果」へと直結し始めます。

時間は有限です(あなたも承知のことと思いますがあえて言わせていただきますね)

だからこそ変えられないものにサヨナラを告げて変えられるものに魂を燃やしませんか?

あなたのその努力を正しい場所へ。

まずは今日、あなたの目の前にある仕事の『変数』を探すことから始めてみましょう!

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