見出し画像

生成AIを使った記事作成の手順と所感

前回の記事は生成AI(ChatGPT)を使って作成しました。
今回は生成AIを使った記事作成の手順とその所感についてお話します。


記事生成の手順

アイデアを検討する

 書きたい記事の大きなテーマを決めます。今回は「アンガーマネジメント」にしました。大きなテーマからより具体的なテーマへの展開は生成AIに手伝ってもらいます。以下のようにお願いしました。

アイデア検討

記事の作成

 生成AIが出してくれたアイデアから今回記事にする具体的なテーマを決めて、それについて記事の作成を依頼します。

記事作成

見出し画像を作る

 見出し画像も作ってもらいます。この画像にAdobe Expressでタイトル文字を追加して完成です。

見出しの画像を生成

生成AIを使ってみた所感

記事作成にかかる時間が短い

 私は記事の作成に当たり、テーマを決めて、構成を考えて、具体的な文章を作成するために3~4時間くらい時間がかかります。しかしChatGPTを用いた場合は、最初に大きなテーマを決める以外はほぼChatGPTに依頼したため、30分程度で完成しました。

内容が正しいことを判断するための知識が必要

 生成AIは間違った回答をすること(ハルシネーション)があります。

ハルシネーションとは、人工知能(AI)が事実に基づかない情報を生成する現象のことです。まるでAIが幻覚(=ハルシネーション)を見ているかのように、もっともらしい嘘(事実とは異なる内容)を出力するため、このように呼ばれています。

OpenAIのChatGPTやGoogle Bardのような会話型AIサービスでは、ユーザーの質問に対してAIが回答しますが、どのようなデータに基づき回答されたのかが分からない場合、それが真実なのか嘘なのか、ユーザーが判断することは困難です。ハルシネーションは、会話型AIサービスの信頼性に関わる問題であり、この問題を解消するために様々な研究が進められています。

https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/ha/hallucination

 ビジネスで生成AIを使用する場合、「文章の内容は保証しません」では困りますよね。ビジネスで使う(信頼を得る)ためには、作成者が生成AIの回答を含む文章の内容を確認し、内容を保証することが大事だと考えます。そのためには、内容が正しいことを判断するための知識が必要です。今回の記事の場合、私はアンガーマネジメントについて書籍で学び、その知識を用いて生成AIの回答内容が正しいと判断しました。

まとめ

 生成AIは簡単かつ迅速に文章を作成出来る優れたツールです。しかし、特にビジネスにおいては、内容が正しいことを保証するために、人が知識を持っている必要があることを実感しました。