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キャンプ場運営改善|僕がリピートするキャンプ場の共通点

キャンプ場選びに正解はない。

でも、僕が「また行きたい」と思う場所には、はっきりした共通点がある。

それは――

誰と行くかによって、キャンプ場選びは異なってくる。

僕は
ソロでも行く。
デュオでも行く。
ファミリーでも行く。

そして、それぞれで判断基準が全然違う。



■ ソロキャンプの場合

① 会話できる場所があるか

ソロのとき、僕は静かに焚き火をしている。

でも正直に言うと――
少し会話に飢えている。

スタッフや他のキャンパーと自然に話せるコミュニティ・ラウンジのような空間があると、記憶に残る。

ただし、常に話したいわけではない。

② ソロ専用サイトがあるか

没頭したい時間もある。

デュオやファミリーの楽しそうな声が近すぎると、自分の世界に入りにくい。

それに、正直なところ、近くにいると少し気を遣う。

「話せる場所」と「孤立できる場所」。

この両方があると、ソロは最強になる。


■ デュオキャンプの場合

デュオは空気が一変する。

飲み会モードだ。

① 広くて安いサイト

仲間と行くときは、それぞれ個別にテントを張る。

だから広さが必要。

景観は正直どうでもいい。

二人で飲んで話せれば成立する。

② 設備は最低限でいい

男同士なら、かなりルーズでも問題ない。

シャワーを浴びずに帰ることもある。
トイレも最低限でいい。

とにかく用を済ませて、すぐ飲み会に戻れればいい。

③ 売店が充実している

これが意外と重要。

酒は多めに持っていくが、たいてい飲み干す。

追加購入できる売店があると、満足度が一気に上がる。

男同士のデュオは寝るまで続く飲み会だ。
サイレントタイムまで飲む続ける。
時間が来たら寝るだけだ。
大切なのは追加で購入できること、補給戦が重視される。


■ でも、デュオは本当に一番ハードルが低いのか?

半分正解で、半分違う。

正確にはこうだ。

男同士のデュオが一番ハードルが低い。

組み合わせが変わると、話は変わる。

夫婦。
カップル。
親子。

この場合は、清潔さが必須条件になる。

・トイレがきれいか
・洗い場が清潔か
・入浴施設が安心できるか

ここが担保されないと、そもそも候補から外れる。

つまりデュオは「人数」ではなく、関係性で難易度が変わる。


■ ファミリーキャンプの場合

ここで価値基準は完全に変わる。

① 子どもが遊べるか

我が家には16歳、15歳、3歳の子どもがいる。

特に一番下の子ども。

遊具があるか。
ヤギや羊がいるか。
餌やりができるか。

子どもが退屈すると、キャンプの難易度は一気に上がる。

② 水回りの清潔さ

妻や娘は汚い場所が苦手だ。

トイレ、洗い場、入浴施設。

ここが合格点を超えないと、リピートはない。

③ 車の乗り入れ

ファミリーキャンプは荷物が多い。

駐車場とサイトが離れていると本当にきつい。

サイトに車が乗り入れないキャンプ場はそもそも選択肢から外れる。

④ 少し高めの価格帯

あえて言う。

少し高い方がいい。

価格は客層のフィルターになる。

静かに過ごしたいなら、ある程度の価格帯は安心材料になる。


■ 結論

ソロは「孤独と会話」の両立。

デュオは「関係性と補給効率」。

ファミリーは「安全・清潔・動線」。

同じキャンプ場でも、誰と行くかで評価軸はまったく変わる。


最後に、少しだけ問いを置く。

あなたのキャンプ場は、どの時間を設計していますか?

ソロの静寂か。
男同士のデュオか。
夫婦の安心か。
家族の総合満足か。

自然はどこにでもある。

でも「設計」は、意図しなければ生まれない。


【株式会社キャンピング・ナウ公式サイト】
https://sites.google.com/view/campingnow

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