キャンプ場運営改善|宿泊棟のない、ホテル風キャンプ場
キャンプ場は、テントで泊まる場所だ。
ホテルは、建物で泊まる場所だ。
この二つは、本当に分かれている必要があるだろうか。
もし、ホテルのような、特別な空間、対応、雰囲気の
露天風呂があり、
サウナがあり、
室内大浴場があり、
ドッグランがあり、
清潔なトイレ棟がある。
でも、宿泊棟はない。
そんなキャンプ場があったらどうだろう。
寝るのはテントでいい
建物を建てれば、建築コストがかかる。
維持費もかかる。
清掃コストもかかる。
稼働率の不安もある。
ならば、泊まるのはテントでいい。
その代わり、滞在環境はホテル並みに整える。
そして、寝る直前まで焚き火を眺めながら、お酒を飲んでまったりする。
これはホテルではできない。
ホテルとキャンプの融合
イメージは、上質なホテルの快適さと、テント泊の自由さを掛け合わせる形。
シャワーで済ませるのではなく、しっかり湯に浸かる。
暗い簡易トイレではなく、明るく清潔な空間を使う。
それでいて、寝るのはテント。
矛盾のようでいて、実は合理的だ。
単価を上げるという選択
客数を追わない。
単価を上げる。
価格が上がれば、客数は自然に減る。
その分、
区画は広く使え、
騒がしさは減り、
夜景を静かに楽しめ、
プライベート感が生まれる。
高規格ではない。
高単価設計だ。
建物を減らし、体験を上げる
宿泊棟を建てない分、
・建築費を抑えられる
・清掃コストを抑えられる
・人件費を抑えられる
その分を、
・温浴設備
・サウナ
・トイレ環境
・共用空間
に振る。
宿泊棟がないだけで、ホテル並みの滞在体験は設計できる。
現地伴走パートナーとしてやること
これは思いつきではできない。
・土地ポテンシャルの分析
・価格帯の設計
・ターゲット層の明確化
・動線設計
・投資配分の整理
客数×単価の再設計だ。
安くして埋めるのではなく、高くして満足度を上げる。
キャンプ場の構造を変える。
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