真冬の平日に50組以上来ていたキャンプ場に行ってきました!なぜ人が集まるのか分かりました!
(CAMPING NOWは、キャンプ場に実際に宿泊しながら運営状況を確認し、売上改善の余地を整理する現地訪問型サービスを行っています。)
真冬の平日なのに50組以上来ていた
今から数か月前、真冬の平日のことです。
茨城県のあるキャンプ場を利用しました。
その日は平日にもかかわらず、50組以上のキャンパーが来場していました。
理由のひとつは、ラジオの公開収録イベントが行われていたことです。
イベントがあれば人は集まります。
ただ、現地で過ごしていて感じたのは、イベントがあったから人が集まったのではなく、人が集まるキャンプ場だからイベントの場所に選ばれた
という順番だということでした。
人気があるからイベントに選ばれる
そのキャンプ場は、
・利用者が多い
・リピーターが多い
・スタッフの人柄が良い
という特徴があります。
受付での会話も自然で、スタッフとお客さんの距離が近い。
さらに特徴的だったのが、コミュニティ・ラウンジの存在です。
ラウンジでは、キャンパーとスタッフが普通に会話していて、キャンパー同士も自然に交流しています。
この空気があると、
また来たくなる
誰かに紹介したくなる
常連が増える
場が盛り上がる
という流れが生まれます。
そして、こういう雰囲気があるからこそ、ラジオの公開収録のようなイベントの場所にも選ばれるのだと思います。
つまり、
人気がある
↓
利用者が多い
↓
イベントに選ばれる
↓
さらに集客が増える
という順番です。
イベントがあるから人気になるのではなく、人気があるからイベントに選ばれるのだと感じました。
設備や自然だけでは説明できない
そのキャンプ場は、
・サイト数が多い
・自然が豊か
・設備も整っている
確かに条件は良いです。
しかし、
もっと自然が多いキャンプ場もあります。
もっと広いキャンプ場もあります。
もっと設備が良いキャンプ場もあります。
それでも、同じように人が集まるとは限りません。
つまり、設備や立地だけでは、平日に50組来る理由にはならないということです。
リピート率を生むのは「人」と「場」
統計では、キャンパーがキャンプ場を選ぶ理由は
水回りがきれい
自然が多い
という回答が多いそうです。
これは一見さんには重要ですが、リピートする理由としては少し弱い気がします。
リピートにつながるのは、
雰囲気がいい
人がいい
居心地がいい
また行きたくなる
こういう感覚です。
そしてそれは、人だけでもなく、設備だけでもなく、
人 × 場 ×体験
で生まれるものだと思います。
人柄だけでも足りない
ただ、人柄が良ければ売れるかというと、それも違います。
・不便さが少ない
・隣のサイトの音や視線が気になりにくい
・食材や飲み物を現地で購入できる
・騒ぎ過ぎを注意する管理体制がある
・追加料金の取り方が自然
・夜の過ごし方がある
・平日に来る理由がある
こうした部分が整っていると、満足度はさらに上がります。
つまり、人との関係だけではなく、
快適さ
安心感
過ごしやすさ
また来たくなる理由
こうした要素が揃ったとき、リピート率が高くなり、結果としてイベントにも選ばれ、さらに集客が増える流れが生まれるのだと思います。
現地で見ないと分からないことが多い
こうした違いは、外から見ているだけでは分かりません。
実際に宿泊して過ごしてみると、
・強みが活かしきれていない
・売上の取りこぼしがある
・来る理由が弱い
・リピートにつながる導線がない
・もったいない運営になっている
という部分が見えてきます。
忙しい運営の中では、気づきにくいところだと思います。
現地診断パックを始めました
こうしたことを整理するために、キャンプ場に実際に宿泊しながら運営状況を確認し、売上改善の余地を整理する現地診断パックという取り組みを始めました。
机上の分析ではなく、利用者として現地で過ごしながら、
来る理由があるか
リピートにつながるか
売上につながる仕組みがあるか
を整理します。
まず気軽に試していただけるよう、現在は39,800円(税込)で提供しています。
大きな契約を前提としたコンサルではなく、現地の状況を一度整理してみたい、客観的な視点で見てほしい、という段階でもご利用いただける内容にしています。
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