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開いたことのないWordのいろんな扉を開くのだ!という話。2

原稿作り方まとめ2


 余白、行間、ルビについて、今回使った設定はこちら。

どこせかで使ったWordの設定数々。

 次の同人誌(調子乗ってる)もこんな感じでスクショして残していこうと思います。えっとこの画像だと見にくいので説明します。

・レイアウト→余白→ユーザー設定の余白→用紙→用紙サイズA6は選択肢にないので、普通にA6の105mm148mmを入力(断ち切りなし)

・余白は印刷所さん情報を参考に、上15mm下12mm内13mm外15mm、とじしろなし、印刷形式見開き(この記事書いた時点でまだ正式入稿してないのでこれが正解かは分からん。ドキドキ)

・文字数と行数→文字数と行数を指定する→文字数36、文字送り9.55、行数15、行送り14.55(これもさっきの印刷所さんのやつを見ながら決めた)

・段落タブ→配置→両端揃え(画像は左揃えになってるけどあとで直した)、インデントはいじらなかった。大事なのは間隔!ルビ振る人は注目!
「行間を固定値にして、間隔ptは実際の画面を見ながらフォントサイズの1.7倍目安に調整」
 これやらないと、ルビ振ったところの一文だけ他の文章より間隔が広がってしまうの。これも印刷所さんのサイトで理解しました。

ルビのポイント


 よし、これでルビが入っても行間隔が変わらないゾと思ったら、今度はそのせいでルビが犠牲に!先ほどの行間隔を良い感じに設定すると、ルビが見切れてしまう現象が起こってしまったのです……(印刷時にはきちんと表示される場合もあるそうなので、まずは一枚出力してみるのも手かも)。

ルビが右半分切れちゃった

 ルビが見切れないための解決策としてはこちらのおまじない「フィールドコード」(画像右側のEQだのup9だの書いてある呪文みたいなやつ)。本体とルビの距離を調整できるおまじないらしい。
 ルビ振ってあるところを範囲指定してShift+F9キーを押す →フィールドコードが出現→\up9(ルビ)の数値を小さくする→\up6(どこせかの場合)→Shift+F9キーで戻す
 ※数値は半角で入れてね!
 ※Alt+F9なら文章全体のルビ変更できる!

ルビと本体が近寄ったことによってルビが全表示された

 選んだフォントのせいでこうなった、縦書きはこういう現象起きやすい……いろんなサイトでいろんな情報が流れてるくらいだから、誰しも一度や二度はこのトラブルに遭遇するのかもしれない。一応、このおまじない「フィールドコード」は覚えておいて損はないと思います。

 フォントから原稿設定まで、いろんなサイトの情報を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

読ませていただいた記事の数々

(前回記事はこちら)

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