「ちょっと立ち止まる」という、私への投資
やっぱり、どうしたって疲れる日はある。
今週は、どーもピークらしい
苦手な事が終わって、力が抜けてるみたいだ。
「歳のせいかしら」と苦笑いしてみたり、「いや、このじっとりした天気のせいだ」と言い訳してみたり。だけどきっと、答えはその両方。重なる時は重なるもの。
そんな日は、暮らしのスピードを思いきり「時短」へとシフトする。
自分を甘やかすスケジュール
まずは、早めにベッドに潜り込んでゴロゴロする時間を作る。それだけで、トゲトゲした心が少し丸くなる。
明日の朝の目覚まし時計は、いつもより10分遅くセットした。明日は15分遅くにしても大丈夫そう。
今週は、お弁当作りもお休み。そう決めるだけで、肩の荷がふっと軽くなる。
夕飯も、ご飯とお味噌汁はしっかり作ろう。
朝、目覚めたら、お気に入りのカップに生姜紅茶を淹れる。
そこへ、溢れんばかりの蜂蜜をたっぷりと落として。
じんわりと身体に染み渡る甘さを感じながら、出かける時間までただボーッと過ごす。
何もしない、何も考えない。そんな贅沢な余白が、今の私には必要なのだ。
体調と、お財布の不思議な関係
ふと思う。
疲れていたり、なんとなく具合が悪かったりする時ほど、なぜか支出が増えてしまう。
「自分を大切にすることを怠ると、暮らしのいろんな歯車が、少しずつ崩れていってしまう」
心と身体に余裕がないと、手軽さをお金で買うことが増えたり、余計なモノで心の隙間を埋めようとしてしまったり。だからこそ、こうして意識的に立ち止まり、自分を労ることは、暮らしを守るための大切な防衛策なのだ。
祈りを込めて、今日を終える
朝、ふとつけたテレビから、「今年はスーパーエルニーニョ現象の兆候が……」というニュースが聞こえてきた。
自然の大きな力には逆らえないけれど、どうか大きな災害に繋がりませんように。大切な人たちの日常が、脅かされることがありませんように。画面の向こうの不穏な予報に、心が乱れる。静かに祈りを捧げる事しかできない…。
まずは、自分の小さな世界を優しく満たすことから。
今夜もたっぷり眠って、明日の朝は、とびきり甘い生姜紅茶を淹れよう。
