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Málaga ⑵ Alcazaba, castillo y playa / 4 de octubre

ピカソ美術館を出た後、大聖堂の方向に無意識に歩いていた。路地の建物と建物の間にちょうど塔が見えるのだ。かっこいい。

大聖堂に入るか迷ったが、人が多かったのと拝観料が安くないのでやめることにした。
マラガ大聖堂は、Catedral de la Encarnaciónが正式名称。アリカンテに行ったときのホストマザーの本名にエンカルナシオンが入っていた。だから僕達はエンカルと呼んでいた。今度聞いてみよう。

そしてもう一度同じ道を通り、ローマ劇場を横目に進み、Plaza mercedを目指す。すぐついた。
このストゥーパみたいなのがシンボル。

Plaza Merced

ここに何があるかというと、ピカソの生家とピカソの像があるのだ。これをただ見に来た。

ご飯を食べるか迷ったが、時間的に混んでるので後にすることにした。
マラガを高いところから見れるヒブラルファロ城に登る。チケットがいるはずなのだが場所がわからない。なんか高いところに行けそうな階段が劇場跡の横にあったので登ってみた。工事している大聖堂がよく見えた。
この大聖堂はもともと塔を二つ建てる予定だったが、北にしか塔がない。南の塔が建設途中になった理由は18世紀後半のアメリカ独立戦争まで遡る。スペインがオランダ、フランスと共に植民地軍を支援するため資金を提供した。これにより建設資金がなくなり、大聖堂の塔は一つのまま工事が終了した。これによりマラガ大聖堂は"片腕の貴婦人"という異名を持つ。

マラガの景色を見るためにヒブラルファロ城に登ることにした。歩道は整備されているものの暑いし、坂は急だった。坂の途中にはアクセサリーやおもちゃ、冷えた水を個人的に売ってる人がいる。こういう人たちはこれを生業にしてるのかいつも疑問に思う。

坂の中腹くらいでも景色は良かったが、城まで登りチケットを買って入場した。この跡訪れるアルカサバとのセット券で5€。安くないがせっかくだから買ってしまった。城は複雑な構造で歩きにくい。海から攻めてくる敵を撃ち返せるように砲台が設置されている。申し訳ないが、アリカンテのサンタバルバラ城とほぼ一緒であった。ここで休憩して下山した。お腹が空いたが、1人なので店を決めかねていた。結局、アルカサバにそのまま入場。ここはマラガの砦という名前を持つ要塞である。迷路のような複雑な構造で壁と高く迷子になりそうだった。それにしても馬蹄型のアーチが多い。結局、1番奥まで登った。降りるのがだるかったので、エレベーターを使って違う出口から出た。

この城と要塞で本当に疲れた。
海の方に行き、何か食べることにした。何でもありそうなレストランに入った。混んでいて、メニューすらなかなか貰えなかったが、店員さんは優しかった。急かしてしまって申し訳なかった。
ハモンセラーノとトルティーヤのボカディージョというスペインど定番料理が3つも含まれたメニューを注文。今回スペインに来てから初のボカディージョ。美味しかった。オレオとチョコのシェイクも注文した。

このあとは19:50発の電車に間に合うようにうまく時間を使う。
ポンピドゥセンターというフランスの美術館のマラガ分館がらある。そこに入場せずにシンボルモニュメントのカラフルなキューブを写真に収めた。海のあるマラガでビーチを見ていないのでそこまで歩いた。そんなに混んではいなかった。日光浴をしている人は年齢層高めだった。ビーチの砂の粒はそんなに細かくなかった。ハードロックカフェのマラガグッズを買おうと思ったが、大きめの可愛いピンズ20€と手が出ない価格だったので諦めた。

マラガは熱海に似ている。海もあるし山もある。高速鉄道も止まるし、商店街もある。多くの観光客が来る。ピカソは歴史と自然が豊かな場所で生まれたのだと知れた。

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