【サトルとツバキの神社紹介】伊勢神宮・外宮⛩️ 雨上がりの静けさが、心を整えてくれた朝
前日の雨が残る、早朝の伊勢神宮・外宮。
濡れた木々と、砂利を踏む音に包まれていると、
慌ただしかった心が、少しずつ静かになっていきました😌🌿
みなさん、こんにちは。
今回は、伊勢神宮・外宮について書いてみます。

伊勢神宮と聞くと、
天照大御神が祀られている内宮を
思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど、伊勢の参拝は、
厳密な決まりではありませんが、
外宮から内宮へ
という順番でお参りするのが、
古くからのならわしとされています。
僕たちもまずは、
早朝の外宮へ向かいました。
前日に降った雨が残る境内には、
静かで、澄んだ空気が流れていました。
今回は、サトル😌とツバキ🌼と一緒に、
外宮で感じた静かな時間を
振り返ってみたいと思います🌿


⛩️ 雨上がりの外宮へ
伊勢市駅を出ると、
早朝の静かな外宮参道が続いていました⛩️
まだ人通りも少なく、
町全体がゆっくりと
目を覚まし始めているような時間。
静かな参道を進んでいくと、
広大な森を背景にした
外宮の鳥居が見えてきました。
ツバキ🌼
「サトル、見えてきたよ。
あれが外宮の鳥居だね」
サトル😌
「大きな森に包まれているみたいだね。
鳥居の前に立っただけで、少し背筋が伸びるよ」
鳥居の前で足を止め、
そっと一礼をして境内へ入ります。
サトル😌
「お邪魔します、という気持ちで一礼すると、
心も自然と参拝へ向かっていくね」
ツバキ🌼
「鳥居は、
いつもの場所と神様のいらっしゃる場所を
つないでくれているように感じるね」

鳥居をくぐると、
町の中とは少し違う、
ひんやりとした空気に包まれました。
参道に並ぶ木々の葉には、
前日に降った雨の雫が
まだ残っています。
雨に濡れた葉は、
いつもよりも深い緑色に見えました。
葉先に残る雫が朝の光を受け、
境内の空気をさらに透き通ったものに
してくれているようでした。
ツバキ🌼
「雨の雫が、葉っぱの上でキラキラしているよ🌿」
サトル😌
「昨日の雨が、境内をきれいに洗ってくれたのかな。
空気まで澄んでいるように感じるね」
まだお参りをする前なのに、
慌ただしかった心が落ち着き、
少しずつ整っていくのを感じました。


🌿 砂利を踏む音だけが響く参道
参道をさらに進んでいくと、
聞こえてくるのは、
ザッ、ザッ、と
砂利を踏みしめる音。
そして、木々の間を通り抜ける
かすかな風の音でした。
サトル😌
「静かだね。
自分たちが歩く音が、こんなにはっきり聞こえるよ」
ツバキ🌼
「うん。でも、不思議と寂しい静けさじゃないね」
サトル😌
「木々や風が、静かに見守ってくれているようなあたたかさがあるね」
いつもなら、
頭の中に浮かんでくる仕事のことや、
これからの予定。
そんな考えも、
外宮の静けさに包まれているうちに、
少しずつ遠ざかっていきます。
ツバキ🌼
「普段は、頭の中にも
いろいろな音が流れているのかもしれないね」
サトル😌
「あれをしなきゃ、これも考えなきゃって、
知らないうちに心を忙しくしているのかも」
何か特別なことが
起きたわけではありません。
けれど、静かな参道を歩いているだけで、
心の中に入っていた余計な力が、
そっと抜けていきました。
外宮の静けさは、
何かを忘れさせてくれるというよりも、
今、この場所を歩いている自分へ
心を戻してくれるようでした😌🌿


⛩️ 静かに迎えてくださる外宮の神々
参道を奥へと進んでいくと、
豊受大御神が祀られている
豊受大神宮の御正宮が、
静かな森の中に姿を現しました。
ツバキ🌼
「ここが、外宮の御正宮なんだね」
サトル😌
「華やかさとは少し違う、静かでまっすぐな空気を感じるよ」
御正宮で手を合わせ、
日頃の感謝をお伝えします。

そのあと、
土宮、風宮へ。
そして、石段を上った先に鎮座する
多賀宮へと向かいました。
サトル😌
「ツバキ、多賀宮は
少し高い場所にあるんだね」
ツバキ🌼
「多賀宮には、豊受大御神の荒御魂がお祀りされているんだよ」
サトル😌
「荒御魂は、
神様の積極的で力強い働きを表しているといわれているんだよね」
ツバキ🌼
「静かな外宮の中でも、
また少し違う力を感じられる場所なのかもしれないね」
石段を一段ずつ上り、
多賀宮でも静かに手を合わせました。

御正宮も、
それぞれの別宮も、
強く何かを語りかけてくるのではなく、
ただ静かに、
僕たちを迎えてくださっている。
境内に響く砂利の音を聞きながら、
そんな、あたたかくも
厳かな空気を感じました。
サトル😌
「静かなのに、
大きなものに包まれているような気がするね」
ツバキ🌼
「言葉はなくても、
『よく来ましたね』と迎えてくださっているみたいだね」


🍚 毎日の食事は、たくさんの恵みでできている
外宮に祀られている豊受大御神は、
天照大御神のお食事を司る
御饌都神として崇敬されています。
サトル😌
「ツバキ、“御饌”というのは、
神様にお供えする食事のことなんだよね」
ツバキ🌼
「うん。豊受大御神は、
食事だけでなく、
衣食住や産業を支えてくださる神様としても信仰されているんだよ」

僕たちは普段、
当たり前のように食事をしています。
朝になれば朝食をいただき、
お昼には昼食をいただき、
夜には家族と食卓を囲む。
けれど、その食事は、
決して当たり前に
目の前へ現れるものではありません。
サトル😌
「毎日ごはんを食べているけれど、
食卓に並ぶまでのことを
ゆっくり考える機会は少ないかもしれないね」
ツバキ🌼
「お米や野菜を育ててくださる人、運んでくださる人、
料理を作ってくれる人。本当にたくさんの人が関わっているんだよね」
サトル😌
「太陽や雨、大地の恵みも必要だね。
ひとつの食事にも、たくさんのつながりがあるんだなぁ」
境内を吹き抜ける
心地よいそよ風を感じながら、
今日も食事に不自由することなく
過ごせていること。
そして、家族とともに
食卓を囲めていることへの感謝を、
静かにお伝えしました。
ツバキ🌼
「毎日ごはんを食べられることも、
決して当たり前ではないんだね」
サトル😌
「うん。だから食事の前の『いただきます』には、
たくさんの命や人への感謝が込められているんだね」
ツバキ🌼
「今日から、いつもより少しだけ
心を込めて言いたくなるね😌🌼」


🌿 外宮の静けさが教えてくれたこと
外宮の静けさは、
何かを強く語りかけてくるものでは
ありませんでした。
ただ、雨に濡れた木々があり、
葉に残る雫があり、
参道には、
砂利を踏む音と
心地よい風が流れていました。
サトル😌
「外宮では、たくさんの言葉を
受け取ったわけではないんだよね」
ツバキ🌼
「うん。でも、静かな時間の中で、
自分の中にある感謝に気づけたような気がする」
その静かな時間の中で、
普段は見過ごしてしまいそうな
日々の恵みに気づくことができました。
忙しく過ごしていると、
「足りないもの」や
「うまくいかないこと」に
心が向いてしまう日もあります。
サトル😌
「もっと時間が欲しい。
もっと余裕が欲しいって、
ないものばかり見てしまう日もあるよね」
ツバキ🌼
「そんなときこそ、
もう自分のそばにあるものを思い出してみるといいのかもしれないね」
今日も食事ができること。
家族と過ごせること。
元気に歩けること。
静かな朝を迎えられること。
少し立ち止まってみれば、
すでに自分のそばには
たくさんの恵みがあるのかもしれません。
サトル😌
「当たり前だと思っていたものが、
本当は毎日いただいている
大切な贈り物なのかもしれないね」
ツバキ🌼
「感謝することは、
自分がすでに持っている幸せに気づくことでもあるんだね🌼」
外宮を歩きながら、
心の中にあった慌ただしさが静まり、
「今日もありがとうございます」
そんな素直な気持ちが、
自然と湧いてきました😌🌿


🌱 今日のタネ
当たり前のように過ごしている毎日も、
たくさんの人や自然の恵みによって
支えられています。
サトル😌
「ツバキ、心に余裕がなくなったときは、
どうしたらいいのかな?」
ツバキ🌼
「今、自分のそばにあるものを、ひとつだけ思い浮かべてみたらどうかな」
今日も食事ができたこと。
誰かと笑い合えたこと。
無事に一日を迎えられたこと。
サトル😌
「大きな幸せを探さなくても、
今日の中に、感謝できることはあるんだね」
ツバキ🌼
「うん。その小さな感謝が、
忙しくなった心を、そっと元の場所へ
戻してくれるのかもしれないね😌🌼」
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🌿
みなさんの今日にも、
穏やかで、やさしい風が吹きますように😌🌼



サトル😌&ツバキ🌼

僕(Camellia:カメリア)について😌
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
このnoteでは、
僕のこれまでの子育てや、
仕事、旅行、資格取得の勉強など、
日々の中で気づいたことを
綴っています。
子育てや自分の生き方に迷っている方に、
「前に進むヒント(タネ🌱)」を届けられたら
と思っています😊🌿
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