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ラケットを投げた日

ラケットを放り投げた。
中3の5月最終日曜日、部活中のグラウンドで。

別にテニス部が嫌だったわけではない。
むしろ教室の地獄から解放される場所だった。
しかし学校生活トータルでは限界だった。

泣きながら顧問と話し(ラケットを投げたことは怒られたが)、下校中、顧問も母に電話してくれたようだ。

母もちょうどその日、登校拒否(当時の呼び名)の講演会を聞きに行っていたみたいで、次の日から私は学校を休み始めた。
もう36年前のことだ。

何がそんなに地獄だったかって、

──ここから先は、

①いじめの実態
②記憶の苦しみ
③不登校のリアル
④中学生の対人関係
⑤立場の逆転
⑥いじめ対策
⑦保護者の望ましい態度
⑧不登校の活かし方

などが書かれています。
読んでいただけると、不登校や、いじめられている子を支える際のヒントになります。
よろしくお願いします──

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