不登校生徒がカウンセラーになるまで
私の不登校との出会いは、中学1年生の時でした。
4月に同じクラスに転校してきたA君は、入学式に1日だけ登校し、それ以降は欠席が続きました。
やがてA君は、適応指導教室(現・教育支援センター)に通うようになりました。
私が今でも尊敬している当時の担任は、地道に家庭訪問を重ね、時々A君の様子をクラス全体に話していました。
その甲斐もあって、夏休みに一度だけ、A君とクラス全員がサッカーをすることができました。
A君は一言も話しませんでしたが、サッカーがとても上手でした。
1年生の最後、担任がクラス全体に、A君のイラスト見せてくれました。
それはプロフィールカードの真ん中に、小さなスライムが1匹、ポツンとたたずんでいるというものでした。
その頃の私は学校が楽しかったため、不登校は全く別世界の話でした。
ところが、2年生になって学校が
──ここから先は、
①不登校に至る経緯
②回復のプロセス
③不登校、通信制高校の生活
④カウンセラーを目指すきっかけ
⑤不登校の子と関わる際の基礎
⑥サポート校の様子
⑦医療の必要性
などが書かれています。
読んでいただけると、不登校の子を支える際のヒントになります。
よろしくお願いします──
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