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「一人カフェという小さな戦略」


世間でよくいう、“趣味らしい趣味”は僕にはない
ゴルフもしなけりゃ、釣りもしないし、楽器もしない
でも唯一あるとすれば…それは「一人カフェ」
そんなの、特別でもなんでもないけれど。

「一人カフェ」とあえて呼んでいる。
無趣味を前向きな習慣に言い換えただけかもしれない。
でもそこには、小さな戦略がある。

やる気が出ないとき
考えがまとまらないとき
背中を押してもらいたいとき

「とりあえずカフェに行こう」

もやもやする感情をそっと脇に置き
この言葉をトリガーにして、導かれるように
とりあえず、カフェに向かう。

入店するときの、あのときめき
香ばしい豆の香り

いつものように
「ブラックで」と。
店員さんとアイコンタクト

一口するっと飲めば、スイッチが入り
「一人カフェ」の世界に没入します。
さて、何からはじめましょうか。

・読書
・日記
・note執筆
・SNS投稿
・メッセージ返信
・友人への誘い
・コミュニティのプログラム作り
・仕事の準備
・出版の構想
・スケジューリング
・空想、瞑想、そして少しの逃走

無趣味どころか、もはや『趣味の総合格闘技』

立ち止まることは“後退”ではない
考える時間は“逃げ”ではない
少なくとも、僕はそう思っている。

そして、一杯のコーヒーは
自分を整えるための準備運動になる。

もやもやするときや
何か、めんどうくさくなった時こそ
「一人カフェ」という“ことば”に背中を押され
とりあえずカフェに行く。

まずは、いい席をキープして、
一杯のコーヒーを頼めばいい。

今日はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

PS
あなたをそっと前に進ませてくれる
「ことば」や「場所」はありますか?

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