【Ai絵師】最も簡単な収益化「Booth」の徹底解説【収益公開】
①はじめに
はじめまして。こんばんは。夜絵です。
今回はAi絵師の収益化の中で最も簡単に、そして手軽に出来る「Booth」について解説していきます。
今回の記事は無料部分に力を入れています。
無料部分を見るだけでお店が開ける上に最初の収益を得る方法まで理解できますので、どうか閲覧の程、よろしくお願いいたします。
②Boothとは
「BOOTH」という名前を初めて聞く方もいるかもしれません。そこで簡単に解説させて頂きます。
BOOTHとは、イラスト投稿プラットフォーム最大手の「pixiv」が運営しているオンラインショップサービス です。
あの有名な「pixiv」の公式サービス、というと安心感がありますよね。
ここで気になる方もいると思います。
「えっ?pixivってAIイラストをめぐってFANBOXでは制限をかけていたよね。それなのにBOOTHではAIイラストを売っても大丈夫なの?」
結論からお伝えすると、BOOTHではAIイラストを使用した同人誌やCG集などの販売はOK(許可されている) です。
実際の規約ページはこちら:
https://booth.pm/announcements/828?srsltid=AfmBOoqEenace811IVW80ZrCwpULVFI8XPlqAyNK5z-TNHh-usFY3IFd
規約を要約すると、禁止されているのは
特定の作家や作品に依拠しすぎた商品 を出品すること
たとえば「特定の有名イラストレーターの名前をプロンプトに入力して、絵柄を完全に真似る」といった行為はNGです。
つまり、他人の創作活動を侵害するような使い方はダメですが、オリジナルのAIイラスト作品を販売すること自体は問題ありません。
③Ai絵師初心者にBoothがオススメな理由
✅ 成功体験をすぐに得られる
まず最初にお伝えしておきます。
もし記事を読んでくださっている閲覧者様が
時間が十分にあり、AIイラストに毎日数時間かけられる
Twitter(X)などで積極的に宣伝できる
というタイプなら、間違いなく Patreon の方が収益は大きくなります。
また、
版権キャラを使って効率的に稼ぎたい
という方なら、FANZA の方が向いているかもしれません。
ですが、私が AIイラスト初心者の方にまずおすすめしたいのは「BOOTH」 です。
その理由はシンプルで、「最初の小さな実感」を得やすい からです。
AIイラストでマネタイズを始めたばかりの人が一番つまずきやすいのは、最初の時期。
特に「最初の数百円を得られるまで」が最も挫折しやすいポイントです。
BOOTHは、その 「最初の成功体験」=「最初の収益」 を得やすいプラットフォーム。
だからこそ、初心者に一番合っていると私は考えています。
✅ 審査が無いからすぐに始められる
「最初の成功体験」理由がここに詰まっています。
他のプラットフォームでは、作品を販売するまでにどうしても時間がかかります。
FANZAやDLsiteでは 作品審査に約2週間
Patreonでは 個人情報登録や各種手続きに数週間〜1か月以上
このように、販売開始までに大きなハードルが存在します。
しかし、BOOTHにはそもそも「審査」というものが存在しません。
そのため、この記事を読んでショップを公開すれば、その日からイラスト/CG集を販売でき、収益を得ることが可能 なのです。
初心者が最初の一歩を踏み出しやすいのは、まさにこの「即スタートできる気軽さ」にあります。
④収益公開
「初心者におすすめできるプラットフォーム=稼げない?」
そんなことは決してありません。
実際の私自身の売上と受取金額をご覧ください。


私は2025年1月からBOOTHで活動を始めました。
その最初の月からなんと 10,000以上の売上と8,000円以上の振込 が発生しています。Booth初心者の私がです。
初月からこれだけの金額を受け取れるのは、やはりイラスト投稿プラットフォームとして最大手のpixivの力だと思います。
そして、翌月以降の2〜4月は、どの月も おおよそ25,000円前後 を安定して受け取ることができました。
さらに、販売の「コツ」を理解した5月以降は売上が倍以上に伸び、5〜8月の振込金額は 平均して毎月7万円前後 に。
副業として考えたとき、この金額は決して小さくありませんよね。
今回の記事ではこの
・最初の収益を得る方法
・収益を伸ばす販売の「コツ」
を紹介していきます。
⑤最初の収益を得るまで
1.Boothへの登録
まずは上記のサイトにpixivIDにてログインしてください。

その後にドメイン名前を決めます。
※ドメイン:インターネット上でウェブサイトの場所を示す「住所」のようなもの。このURLが閲覧者様のショップになります。

これでお店の外観が完成しました。この段階ではまだお店は「非公開」です。
2.商品の登録

次に商品を登録します。販売方法は2種類ありますが「デジタルデータを販売したい」を選択してください。
※自家通販は紙媒体の本がある人用なのでAi絵師には関係ありません。

次に、実際の商品情報を登録していきましょう。
「商品?本のこと?そんな大げさなものは用意してないけど…」
そう思った方、ご安心ください。
ここがBOOTHを初心者におすすめしたい理由のひとつでもあります。
販売できる商品は、必ずしも同人誌や大規模な作品集でなくても大丈夫です。
例えばこれまでに出力したAIイラストを 30枚ほどまとめてZIPファイル化 しただけのものでも立派な商品になります。
「そんなので売れるの?」と思うかもしれませんが──売れるんです。
それぞれのプラットフォームには特色があります。
Patreon … SNS(X/Twitterなど)で積極的に宣伝し、ファンを獲得できるAI絵師が強い
FANZA … 版権キャラクターを扱うことで効率的に収益を得られる
BOOTH … 自分の“性癖”や“好み”を公開し、それに共感する人から応援されることで収益につながる
つまり、BOOTHは「自分の好き」を形にして共有する場所なんです。
難しく考える必要はありません。まずは気軽に、自分の過去に出力したイラスト達をまとめて登録してみましょう。
ここでは、実際の登録画面を見ながら 注意点 をいくつか紹介していきます。

商品登録の注意点
商品名または商品紹介文には、必ず「枚数」を明記 してください。
→ 例:「AIイラスト集 30枚セット」など。購入者にとって安心材料になります。商品画像には、自信作を8〜10枚登録 しましょう。
→ 最初に目に入る部分なので、ここで購入意欲が大きく変わります。紹介文には必ず以下の文を記載してください(規約で必須です)。
「この作品は〇〇(使用しているイラストソフト名)を利用して生成したAIイラストです。 隠蔽処理はpixiv, BOOTHの基準に準拠しています。」

タグは不要です。
→ BOOTHのタグ機能は検索面であまり効果がないため、無理に設定する必要はありません。イベントの項目は「なし」を選択 してください。
代理購入サービスの掲載許可 は深く考えず「許可する」で大丈夫です。

簡単ですよね。今までに出力していた画像を登録するだけです。
3.Boothショップの公開
ここまでで商品登録と準備が整いました。最後に ショップを公開 するだけです。(初期設定では非公開になっています)
公開の手順はシンプルです。
ショップの公開を選択すると最初に登録した pixivのメールアドレス宛に認証メール が届きますので、そのリンクをクリックすればショップが公開されます。
これで、あなたのBOOTHショップは正式にオープン。
つまり──「最初の成功体験」=「収益」 を得る準備がすべて整いました。
さらに、pixivのアカウントからAIイラストを投稿すれば、それ自体が宣伝になります。
※pixivアカウント自体は作り立てでも構いません。Boothではなくpixiv側のタグは検索性に優れている為、フォロワーが0人でも貴方の性癖を探して来てくれます。そのためpixiv側のタグ登録の際は「作品名」や「キャラ名」、「性癖名」を丁寧に登録しましょう。
数日以内に、あなたと同じ嗜好や性癖を持つ人が自然とショップに訪れてくれるでしょう。
ここまで来たら、いよいよ次のステップです。
それは──収益を伸ばすための販売の「コツ」。
次の章では、その具体的な方法について解説していきます。
⑥収益を伸ばすための販売の「コツ」
1. ユーザーフレンドリーな商品にする
まず大切なのは、買い手(ユーザー)のことを理解すること です。
実は、BOOTHの利用者の 60%以上はスマホユーザーです。
そのため、作品をスマホでも快適に楽しめるように設定を工夫することが重要です。
✅ 出力サイズの設定
イラストの出力は 縦長サイズ をおすすめします。
推奨サイズの目安は以下の通りです:
600 × 900 px
800 × 1200 px
1000 × 1600 px
(※出力サイズは、ご自身のPCスペックに合わせて調整してください)
✅ 出力形式の設定
イラストの保存形式は、初期設定の「.png」ではなく 「.jpg」 に変更しましょう。
jpgにすることで、画像1枚あたりの容量が約 1/5程度 に軽くなります。
これにより、スマホの容量に余裕がないユーザーでも手に取りやすくなります。
これらの設定変更はとても簡単に行えます。
参考までに、以下は私の実際の設定画面です。
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