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【発達の不安を解消】「育てづらい」と感じたら読む本〜子どもの支援に関わった経験のある母が教える、1歳半までのサインと早期相談のステップ〜

こんにちは、みちです🌷
4人の子育てをしながらフルタイムで働いています。

実は私、以前の仕事で子どもの発達支援に関わる業務を8年間担当していました。
発達に関する相談や手続きなど、たくさんの親御さんの不安や悩みに寄り添ってきました。

でも、専門的な知識を持っていた私も、実際に自分の子どもが「育てづらい」と感じたとき、同じように不安で一杯だったんです😢

今日は、子どもの支援に関わった経験と、次女を育てた母としての経験から、発達の不安を感じたときにどうすればいいのか、お伝えしたいと思います。

私の次女は「育てづらい子」でした

次女は、感情の起伏が激しく、感情のコントロールができない、いわゆる「育てづらい子」でした💦

赤ちゃんの頃から昼寝をほとんどせず、「そんなに寝なくて大丈夫なのかな?」と心配するほど。保育園では3歳から昼寝の時間はほぼせずに、ごろごろしているだけでした。

一番大変だったのは、長男が生まれた1歳5ヶ月頃から始まった夜泣きでした。

一晩中泣き続けて、一睡もできない日も珍しくありませんでした。

それは年齢とともに少しずつ改善されつつも、小学校1年生の登校渋りの頃まで続きました。
私は慢性的に寝不足でした😔

次女は睡眠障害っぽい状態で、次女と長男を一緒に寝かせることはできませんでした。
私が長男を先に寝かしつけているとき、見守りカメラに映る私を見ながら「ママ!」と泣き叫ぶ次女。

当時、夫は深夜勤務で心身ともに疲れ果てていて、夜泣きでサポートしてくれることも、私を気遣う言葉をかけてくれることもありませんでした。

小学4年生だった長女が、なんとか次女をなだめて、長男が寝るまで一緒に待っていれる日々が続きました。

「この子、もしかして何かあるのかな?」

そう思いながらも、専門的な知識があった自分が認めたくない気持ちもありました。

「育てづらい」と感じることは、悪いことじゃない

まず、お伝えしたいことがあります。

「育てづらい」と感じることは、決して悪いことではありません。

むしろ、子どもの特性に気づけているということです✨

以前の仕事で多くの親御さんと接する中で、
「もっと早く気づいてあげればよかった」と後悔する姿を見てきました。
でも、気づくこと自体が最初の一歩なんです。

私も次女の「育てづらさ」に悩みながら、専門的な知識と、母としての直感の間で揺れ動いていました。
でも今振り返ると、その不安を認めて向き合ったことが、次女との関係をより良くする第一歩だったと思います💡

1歳半までに気をつけたいサイン

以前の仕事で学んだこと、そして次女を育てた経験から、1歳半検診までに気をつけたいサインをお伝えします。

これらはあくまで「気づきのきっかけ」です。
当てはまったからといって、すぐに何か診断がつくわけではありません🌸

1. 睡眠のパターン

  • 極端に寝ない、または寝すぎる

  • 昼寝をほとんどしない

  • 夜泣きが激しく、長期間続く

2. 感情のコントロール

  • かんしゃくが激しく、長時間続く

  • 感情の切り替えが極端に難しい

  • 些細なことで大きく泣く

3. コミュニケーション

  • 目が合いにくい

  • 指差しをしない

  • 名前を呼んでも振り向かない

4. 感覚の過敏さ・鈍感さ

  • 特定の音や触感を極端に嫌がる

  • 痛みに鈍感、または敏感すぎる

5. 食事

  • 極端な偏食

  • 食べることへの興味が薄い、または強すぎる

次女の場合は、睡眠と感情のコントロール、そして食事(ほとんど食べない)が特に顕著でした。

不安を感じたら、まず誰に相談すればいい?

「うちの子、もしかして...」と思ったとき、どこに相談すればいいのか分からない方も多いと思います🤔

以前の仕事での経験から、相談先と具体的なステップをお伝えします。

ステップ1:身近な専門家に相談

まずは敷居の低いところから

  • 保健師さん(保健センター)
    1歳半検診で担当してくれた保健師さんに相談するのが一番スムーズです。継続的に相談に乗ってくれます。

  • かかりつけの小児科医
    日頃から子どもを診てくれている先生なら、発達の様子も把握しています。

  • 保育園の先生
    集団生活の中での様子を見てくれています。客観的な意見がもらえます。

ステップ2:専門機関につなげてもらう

身近な相談先から、必要に応じて専門機関を紹介してもらえます📝

  • 子育て支援センター

  • 児童発達支援センター

  • 療育センター

  • 小児の発達を専門とするクリニックや病院

ステップ3:早期支援を受ける

診断がつくかどうかは別として、「気になる」段階から利用できる支援があります✨

  • 親子教室

  • 発達相談

  • 療育(必要に応じて)

  • 医療機関での相談・治療

大切なのは、「診断」ではなく「支援」です。

診断がつかなくても、子育てのヒントや具体的なサポートが受けられます。

「専門機関は敷居が高い」と感じているあなたへ

以前の仕事で、よくこんな声を聞きました。

「専門機関に行くのは大げさな気がして...」
「診断がつくのが怖い」
「周りからどう見られるか心配」

その気持ち、本当によく分かります😊

でも実際は、専門機関は「困っている親子を支える場所」です。

診断をつけるためだけの場所ではなく、
「今の育児の困りごとを一緒に解決する場所」なんです💖

私も次女の育てづらさに悩んだとき、保健師さんや保育園の先生に相談しました。専門的な知識があったからこそ、「相談することは恥ずかしいことじゃない」と分かっていました。

むしろ、早めに相談したことで、次女に合った関わり方が見つかり、私自身の心も楽になりました✨

思い切って病院を受診してよかった(次女の場合)

次女が成長する中で、本人から「自分の感情がコントロールできなくてとてもつらい」という申し出がありました😢

それまでは親の目線で「育てづらい」と感じていましたが、本人が一番苦しんでいたんです。

思い切って医師に相談したところ、薬を処方していただきました💊

飲み始めてからの変化は、本当に手に取るように分かりました✨

次女本人も「とても気持ちが楽になった」と言い、感情のコントロールができるようになりました。
家庭内の空気も良くなり、兄弟げんかも減り、家族みんなが笑顔で過ごせる時間が増えました😊

正直、もっと早く病院を受診すればよかったと思っています。

もっと早く行けば、次女自身がもっと楽に過ごせたのに。
親の「様子を見よう」という判断が、本人を苦しめていたのかもしれません💦

今、小学4年生になった次女は、バスケ、習字、ピアノを習っています。
感情表現は相変わらず強いですが、それは次女の個性。
喜怒哀楽がはっきりしていて、まっすぐな子に育っています🌈

まとめ:不安を認めて、一歩踏み出そう

「育てづらい」と感じたとき、その不安を認めることから始まります。

  • 「育てづらい」と感じることは悪いことじゃない

  • 子ども本人が一番苦しんでいるかもしれない

  • 1歳半検診は相談の良いタイミング

  • まずは保健師さんや小児科医など、身近なところから

  • 「診断」より「支援」。早めの相談で親子が楽になる

  • 病院受診も選択肢の一つ。薬で楽になることもある

私は子どもの支援に関わる仕事をしていたからこそ、相談することの大切さを知っていました。でも、母親としては同じように不安で一杯でした💦

専門的な知識と、母親としての経験。
両方があるからこそ伝えられることがあります。

もしあなたが今、子どもの発達に不安を感じているなら。

まずは一人で抱え込まないでください。
身近な専門家に相談してみてください。
そして、必要なら病院を受診することも考えてみてください。
その一歩が、あなたとお子さんの未来を変えるかもしれません🌈

次女が「気持ちが楽になった」と言ってくれたとき、もっと早く動いてあげればよかったと思いました。
でも、今からでも遅くない。
子どもの「つらい」に寄り添うことが、何より大切だと思います💕

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

同じように悩みながら頑張るママ・パパの背中を、少しでも押せたら嬉しいです🌷

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