ベールをほどいて、私になる
世の中の人は、大きく分ければ二つに分かれると思っている。
陽と陰。
外向と内向。
主流と非主流。
天秤座の星がそうさせるのか、
私はいつだって洗練や美しさに心惹かれてきた。
そのせいで、人からは勝手に”主流側”だと思われて、
少しでも闇が見えると、そっと距離を置かれる。
そんな関わりを何度も経験してきた。
だから私は、大人になってからずっと、
自分の性格を説明するときには
「社交的な人見知り」
とよく言ってきた。
この言葉に”わかる”と微笑んでくれる人がいると、
少しだけ救われたような気がして。
そういう私をそっと受け止めてくれる人だけを
静かに選び取って生きてきた。
でも、それは本当の自分を守るための
ひそやかなベールでもあった。
気質をむき出しにして傷つくくらいなら、
孤高を装って、美しく立っていたい。
そう思ってきたのだと思う。
これから綴るのは、
そのベールの下に隠れていた”ほんとうの私”に、
ようやく気づいていく物語です。
具体的にどう変わっていったかは、まるくなるシリーズで書いています。
https://note.com/callalily_38/n/nf8ce454ce683
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ほんとうの私に気づいていく物語
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このマガジンは、ひょんなことから自分がアダルトチルドレンだと気づき、自分の人生を静かに見つめ直していく記録です。 一見問題のない家庭でも…
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