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私の理想の一日は土曜日

「理想の一日」について募集があって、すぐ思い浮かんだので書きました。

私にとって理想の一日は土曜日です。
平日の緊張や疲れを受けとめて、自由を楽しむ土曜日は、1週間でいちばん好きな日です。

そんな理想の土曜日は、少しゆっくり起きて始めたいです。


6時過ぎに目を覚ます。ベッドの上で静かな空気を味わいながら軽くストレッチをする。

そして机に向かい、小さいお香を焚いて、A5ノートにモーニングページを3ページ書ききる。土曜日のモーニングページは「この土日にやりたいこと」がたくさん出てきて、いつも楽しい。

現実は5時前に目が覚めてしまうことがザラで、大抵の場合、真っ暗な中モーニングページを書いている。静かなのはとてもいいが、もうちょっと寝ていたい。だからこそ、6時過ぎに起きられたら理想。


モーニングページを書き終えると7時になる。そうしたら、近所のコメダ珈琲店に行き、モーニングを注文して「一人合宿」をする。

「一人合宿」は「自分を変えるノート術」という本に書いてあった、ペンとノートでひたすら考える方法(テーマはなんでもOK)。

私の「一人合宿」はやりたいことの整理や、理想の部屋づくりの計画を書き出す時間。店内のちょうどいい雑音が、逆に思考をすっきりさせてくれる。

現実では最近コメダにあまり行けていないけれど、だからこそ理想の土曜日には行きたい。


8時ごろにコメダを出たら、手帳タイムを設けて、その後にお絵描きをする。

現実の土曜日は9時過ぎに二度寝してしまうことが多い。いつも眠気に負けてしまうが、絵を描けたらその日は満ち足りるはず。


昼食は大好物のカップ焼きそば。土曜の昼だけの特別な一杯。
ささやかだけれど自由と幸福を感じる。

午後は天神へ出かけて文房具を眺め、ジュンク堂を二巡、三巡する。
新商品を見てどう使うか空想を巡らせたり、棚から思いがけない本を見つけたり。自分の好きなように気ままに歩く時間は、平日には得られない自由。

現実は時間や体力の都合で行けないことの方が多いけれど、行けた日はとても嬉しい。


夜は部屋で静かに本を読む。寝転がって買ったばかりの本を開く時間が一番の幸せ。

現実には15ページもたずに寝てしまうけれど、ゆっくり一人本に向かう時間が最も幸せな時間。


平日があるからこそ、こうした一日が輝く。
だから私にとって理想の一日は土曜日です。

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