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児童養護の現場で感じた、家事の大切さ


東京から大分に拠点を移し、子育て家庭のための家事代行を行なっていますカフリネです。



前職は児童養護施設の職員

私は以前、
ソーシャルワーカー=社会福祉士として児童養護施設で働いていました。

児童養護施設と聞くと、
大きな建物にたくさんの子どもたちがいる
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも、
私が働いていたのは10人以下の子どもたちが暮らす
小さなお家の施設でした。
外から見ると、本当に普通の家です。

誰かのためにする家事が好きになる

そこでは、
現場の職員(社会福祉士や保育士などの専門職)が
毎日のごはんづくり、掃除、洗濯、その他目に見えない家事全て
を行います。

子どもたちとのコミュニケーションもままならない初日、
いきなり夕飯を作ることになった時の慌て様と、
子どもたちが食べてくれた時の嬉しさは
今でも覚えています。

当時まだ子育て経験のなかった私にとって、
自分以外のために行う家事は、すごく大変!
だと思った初日ですが、慣れると楽しくもあり。
(もちろん、交代制勤務で休みも確保され、
且つサポートしてくれる先輩方がいたからこそ…!)

何より、家事中に生まれる会話も楽しくて。

「今日のご飯なにー?」
「その野菜、小さくしてね」
「この洗濯物、私のじゃないよ」
「部屋きれいにしてくれてありがと」

そんなコミュニケーションを重ねながら
自分の「家事好き」を自覚していき、
「家事を通して生まれるコミュニケーション」
のあたたかさに魅力を感じていました。



当たり前じゃなかったことを、当たり前にするために


あたたかいごはん
整った部屋
清潔な衣類

それらが当たり前に用意された環境で育つこと。
施設の子どもたちの多くは、その前提がありませんでした。

完璧な食事や、ほこり一つない部屋という意味ではなく、
”自分のために誰かが用意してくれた”
そんなほっとする瞬間の積み重ねによって
心と体が安定し成長していくということを
児童養護の現場で「家事をする」ことで学びました。



家事はただ暮らしを回すためのものではなく、
人が安心して育つための土台です。

とても大事だけど、
忙しい日々の中で後回しにしがち。
もちろん、間違っていません。

ただ、「家事が負担」だと思うことで
ストレスを感じていたり
家の中が張り詰めているように感じているなら

家族の中だけで頑張るのではなく、
たまには家事代行に頼ってみませんか?



カフリネは、
あなたが大切にしたい日常を一緒にお守りする、
そんな家事代行サービスです。

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