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希望のない歌 / 作詞 / 詩



ただ煙草に火をつける
それで灯してた微かな命
笑って生きれば壊れてゆく自分感じるよ

現実に目を逸らすな
みんな生きながら死んでる
消耗しながら歩いてる

壊れた蛇口
そう一滴も零れない
こんなにも痛いのに


何も思う通りいかないんだ
嵐の前でも後でもその最中でも
堪えてきたんだ振り絞ってきたんだ震えてきたんだ
もう抱えきれないんだ背負いきれないんだ前も向けないんだ
それでも攻撃は止まない解らない口が攻めてくる
倒れるな進めよって

一体僕は何に生きていくんだ?
答えは自分の中にあるのかい?
霞んで見えなくなった目にも映るかい?

希望のない歌は流行らない
ならもう声も出せないのか、僕、僕、僕



心が脆くひび割れた
土砂降りの雨の日
傘もささず濡れながら裸足で歩いた

誰も彼も神も仏も
何も信じれなくて泣いた
涙は地面に落ちる前に消えた

助けてよ愛してよ言葉にならずに
痛みが滲みる

誰も助けてはくれないんだ
縋っても叫んでも血を吐いてでも
殴られてきたんだ刺されてきたんだ撃たれてきたんだ
何度彷徨っても辿り着けさえもせず蹲り倒れ落ちた
どんなに心を傷つけられてもボロボロでも
甘えるな頑張れよって

生きるも死ぬも選びたくない
踏み出すこと臆病になったら?
涙すら出なくなった渇いた目でも解るかい?

希望のない歌は流行らない
それでも振り絞って叫べよ、僕、僕、僕


生きているような死んでいるような
でも生きているんだよな


ただ煙草に火をつける
希望のない歌を口ずさみながら


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