I|周術期クライシス・合併症対応【プチ選択問題】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集
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♦️ 循環・CPR
🔵 CPR中の過換気は,胸腔内圧を上昇させて静脈還流を(増加/減少)させる.
過換気により胸腔内圧が上がると,右心への静脈還流が減少し,冠灌流圧と心拍出量が低下します.
🔵 成人CPRの胸骨圧迫速度は,(100〜120回/分/120〜140回/分)を目安とする.
成人では100〜120回/分を目安とし,速すぎる圧迫を避けます.
🔵 PEA/心静止は,(ショック適応/ショック非適応)のリズムである.
PEAと心静止では除細動を行わず,胸骨圧迫,アドレナリン投与,可逆的原因の検索・是正を進めます.
🔵 VF/無脈性VTへの電気ショック直後は,(脈拍確認/胸骨圧迫再開)を優先する.
ショック直後に有効な循環が回復しているとは限らないため,圧迫中断を避けてただちに胸骨圧迫を再開します.
🔵 ショックインデックスは,(心拍数÷収縮期血圧/収縮期血圧÷心拍数)で求める.
ショックインデックスは,心拍数を収縮期血圧で割る指標です.単独ではなく,他の循環所見と併せて評価します.
🔵 完全房室ブロックで高度徐脈と循環不安定を認め,アトロピンが無効な場合は,(経皮ペーシング/同期下カルディオバージョン)を行う.
循環不安定な高度徐脈では,経皮ペーシングを速やかに開始し,必要に応じて経静脈ペーシングへつなぎます.
🔵 心タンポナーデでは,根本治療までの循環管理として前負荷を(維持/低下)させる.
前負荷を低下させる利尿や血管拡張は循環を悪化させうるため,循環を支持しながらドレナージや外科的解除へつなぎます.
🔵 緊張性気胸では,胸腔内圧上昇により静脈還流は(増加/減少)する.
胸腔内圧の上昇は静脈還流と心拍出量を低下させ,閉塞性ショックをきたします.
🔵 高位脊髄くも膜下麻酔では,交感神経遮断により静脈還流は(低下/増加)する.
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