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D|生理学とモニタリング 【プチ選択問題】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集

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♦️ 循環生理・酸素運搬


🔵 左室心筋への冠血流は,主に(収縮期/拡張期)に供給される.

左室心筋内の冠血管は収縮期に圧迫されるため,冠血流の多くは拡張期に得られます.

➡️ 答え:拡張期


🔵 動脈血酸素含有量(CaO₂)の大部分を占めるのは,(ヘモグロビン結合酸素/血漿中の溶存酸素)である.

CaO₂の大部分はヘモグロビンに結合した酸素であり,PaO₂が反映する溶存酸素の寄与は通常わずかです.

➡️ 答え:ヘモグロビン結合酸素


🔵 心拍出量が低下すると,他の条件が同じであれば酸素運搬量(DO₂)は(低下/維持)する.

DO₂は心拍出量とCaO₂の積で考えるため,SpO₂やPaO₂が正常でも低心拍出では低下します.

➡️ 答え:低下



♦️ 循環モニタリング


🔵 モニタ心電図で基線動揺を抑えるフィルタを強くすると,ST変化の検出感度は(低下/上昇)しうる.

強いフィルタによりST部分が変形し,虚血性変化が鈍く表示されることがあります.

➡️ 答え:低下


🔵 心房細動のRR間隔は,(不規則/規則的)となる.

心房細動では明瞭なP波が消失し,心室応答のRR間隔は不規則になります.

➡️ 答え:不規則


🔵 テント状T波が示唆する代表的な電解質異常は,(低カリウム血症/高カリウム血症)である.

テント状T波は高カリウム血症でみられる代表的所見です.低カリウム血症ではT波の平低化やU波などがみられます.

➡️ 答え:高カリウム血症


🔵 非観血的血圧測定用カフを心臓より高い位置に置くと,測定値は実際より(高値/低値)になりやすい.

測定部位が心臓より高いと,静水圧の影響で血圧は低く測定されます.

➡️ 答え:低値


🔵 上腕周囲に対して血圧測定用カフが狭すぎる場合,血圧は実際より(低値/高値)となりやすい.

小さすぎるカフでは動脈を圧迫するために高いカフ圧が必要となり,測定値が高くなります.

➡️ 答え:高値


🔵 動脈圧トランスデューサを基準点より高くすると,血圧は実際より(低値/高値)に表示される.

トランスデューサが基準点より高いと,静水圧の影響で表示圧は低下します.

➡️ 答え:低値


🔵 動脈圧波形が中枢から末梢へ伝わるにつれて,収縮期圧は一般に(低下/増加)する.

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