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I|周術期クライシス・合併症対応【○×問題編②】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集

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🔵 アナフィラキシーの薬物治療における第一選択はアドレナリンである.

アドレナリンは気道浮腫,気管支収縮,血管拡張,循環虚脱に同時に作用する中核薬です.抗ヒスタミン薬は皮膚症状への補助薬であり,ステロイドも即時の気道・循環危機を改善する薬剤ではありません.

➡️ 答え:⭕


🔵 一般的なアナフィラキシーでは,アドレナリン0.01mg/kg(成人通常0.3〜0.5mg,最大0.5mg程度)を大腿中央部前外側へ筋肉内注射する.

一般的な初期対応では,1mg/mL製剤を用いて大腿中央部前外側へ筋注します.周術期の重症循環虚脱で静脈路と連続監視が確保されている場合は,熟練者が希釈アドレナリンの静注または持続投与を検討します.

➡️ 答え:⭕


🔵 アナフィラキシーでアドレナリン筋注後も改善しない場合,反復投与は少なくとも30分あけてから行う.

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