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G3|麻酔計画・周術期内服・抗血栓 【プチ選択問題】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集

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♦️ 絶飲食・誤嚥予防


🔵 母乳は,人工乳・牛乳と比べて必要な術前絶食時間が(長い/短い).

母乳は人工乳・牛乳より胃排出が速く,目安は母乳4時間,人工乳・牛乳6時間です.

➡️ 答え:短い


🔵 誤嚥リスクの高くない予定手術患者では,清澄液は通常,麻酔開始の(2時間前/6時間前)まで摂取できる.

清澄液は胃から比較的速やかに排出されるため,必要以上に長い絶飲は避けます.

➡️ 答え:2時間前


🔵 揚げ物や脂質の多い固形食では,軽食より必要な術前絶食時間が(短い/長い).

脂質や大量の固形食は胃排出を遅らせるため,8時間以上が目安となります.

➡️ 答え:長い


🔵 腸閉塞による誤嚥リスクと挿管困難が併存する場合,麻酔導入前に優先して計画するのは(迅速導入/意識下気管挿管)である.

麻酔導入後の気道確保不能を避けるため,自発呼吸と気道反射を保った状態で気道確保を先行させます.

➡️ 答え:意識下気管挿管



♦️ 周術期内服・抗血栓薬


🔵 安定した用量で長期内服中のβ遮断薬は,明らかな禁忌がなければ周術期は原則として(継続/中止)する.

急な中断は頻脈,高血圧,心筋虚血などの反跳現象を招くことがあります.

➡️ 答え:継続


🔵 深部静脈血栓症の予防・治療に主として用いられるのは(抗凝固薬/抗血小板薬)である.

静脈血栓では凝固系とフィブリンの関与が大きく,主に抗凝固薬を用います.

➡️ 答え:抗凝固薬


🔵 血栓リスクが非常に高くないワルファリン内服患者では,周術期のヘパリンブリッジングをルーチンに(行う/行わない).

多くの患者では血栓塞栓症を減らす上乗せ効果が限られる一方,周術期出血が増加します.

➡️ 答え:行わない


🔵 DOACの抗凝固作用を,PT-INRだけで正確に定量することは(可能/困難)である.

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