G1|一般術前評価・検査・同意【プチ選択問題】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集
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♦️ 術前問診・アレルギー
🔵 高用量のニンニクサプリメントは,血小板凝集を(促進/抑制)する可能性がある.
高用量のニンニクサプリメントは血小板凝集を抑制し,出血傾向を強める可能性があります.術前にはサプリメントを含む使用薬を確認します.
🔵 紙巻きたばこから電子タバコや加熱式タバコへ切り替えた場合,周術期の禁煙を達成したと(みなす/みなさない).
電子タバコや加熱式タバコも,エアロゾルやニコチンなどへの曝露を伴いうるため,周術期に安全な代替とはみなしません.
🔵 肝障害やDICでは,フィブリノゲンが(低下/上昇)することがある.
フィブリノゲンはフィブリンへ変換される凝固因子で,肝での産生低下やDICに伴う消費により低下することがあります.
🔵 A-aDO₂は,(肺胞気酸素分圧−動脈血酸素分圧/動脈血酸素分圧−肺胞気酸素分圧)で表される.
A-aDO₂は,肺胞気酸素分圧と動脈血酸素分圧との差です.開大は換気血流不均衡,シャント,拡散障害などを示唆します.
♦️ 検査値・凝固・呼吸生理
🔵 安静時12誘導心電図が正常の場合,それをもって虚血性心疾患を(否定できる/否定できない).
安静時心電図が正常でも,虚血性心疾患は否定できません.症状,既往,運動耐容能,予定手術の侵襲などを含めて評価します.
🔵 Dダイマーが陽性であることだけで,深部静脈血栓症を(確定できる/確定できない).
Dダイマーは偽陽性が多いため,陽性所見だけではDVTを確定できません.検査前確率と組み合わせ,必要に応じて画像検査を行います.
🔵 PTは主に(外因系・共通系/内因系・共通系)の凝固能を反映する.
PTは主に外因系・共通系を反映します.内因系・共通系を主に反映するのはAPTTです.
🔵 APTTは主に(内因系・共通系/外因系・共通系)の凝固能を反映する.
APTTは主に内因系・共通系を反映します.PTとは主に評価する凝固経路が異なります.
🔵 低酸素血症にPaCO₂上昇を伴う呼吸不全は,(I型/II型)呼吸不全である.
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