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F|区域麻酔・神経ブロック【プチ選択問題】|周術期管理チーム認定試験 対策問題集

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♦️ 神経軸麻酔の手技と合併症


🔵 硬膜外麻酔のテストドースの主目的は,(鎮痛効果の確認/カテーテルの迷入確認)である.

テストドースでは,カテーテルが血管内またはくも膜下腔へ迷入していないかを確認します.鎮痛効果を判定することが主目的ではありません.

➡️ 答え:カテーテルの迷入確認


🔵 硬膜外モルヒネは,(親水性/脂溶性)のオピオイドである.

モルヒネは親水性で髄液中に長くとどまり,頭側へ広がりやすいため,遅発性呼吸抑制に注意します.

➡️ 答え:親水性


🔵 硬膜外麻酔の作用発現は,脊髄くも膜下麻酔より一般に(遅い/速い).

硬膜外麻酔は脊髄くも膜下麻酔より作用発現が緩徐ですが,カテーテルによる追加・持続投与が可能です.

➡️ 答え:遅い


🔵 硬膜外麻酔では,脊髄くも膜下麻酔より一般に必要な局所麻酔薬量が(少ない/多い).

硬膜外腔への投与では,くも膜下腔への投与より一般に多い薬液量を必要とします.

➡️ 答え:多い


🔵 硬膜外カテーテルから局所麻酔薬を初回投与する際は,予定量を(一括投与/分割投与)する.

血管内・くも膜下迷入を完全には除外できないため,少量ずつ分割投与し,意識状態,循環変動,神経遮断域を確認します.

➡️ 答え:分割投与


🔵 硬膜外カテーテルに関連する血腫予防では,抗血栓薬の投与状況と凝固状態の確認は(留置時のみ/抜去時にも)必要である.

硬膜外血腫はカテーテル抜去時にも生じうるため,留置時だけでなく抜去時にも確認が必要です.

➡️ 答え:抜去時にも


🔵 成人の脊髄くも膜下穿刺は,脊髄円錐より(頭側/尾側)で行う.

成人の脊髄円錐は通常L1〜L2付近で終わるため,一般にL3/4またはL4/5が選択されます.

➡️ 答え:尾側


🔵 脊髄くも膜下麻酔による交感神経遮断では,静脈還流は(増加/低下)する.

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