映画上映の賞味期限|雑談
映画って入れ替えのせめぎ合いが激しい業界の一つですから、「そのうち観に行けばいいや」と思って見過ごしているとあっという間に興行規模が縮小されてしまいます。
もしくは観たい時間帯から外されてしまう。
上映されていても観たいフォーマットから外されてしまう。
現に、先週末と今週末と一週間違うだけで、IMAXフォーマット上映の時間帯が大きく減っている。先週末までは「SAION」シアターで上映されていたのに今週末はすでに外されている。(※SAIONは109系シネコンの中で音質重視とされるシアタールーム規格のこと)
最近、タイミングを逃しいつの間にか隅に追いやられて観る機会を逃している映画が多々あり、特に、劇場ならではの臨場感で観たい類のタイトルすら見逃してしまっている。
せめてS級タイトルは旬な時に劇場で観たいじゃないですか。

映画館って当たり前なのですが『映画を観るための空間』です。時間も空間も感覚も全身で映画に没入できる。
映画鑑賞料金が軒並み値上がりを続けています。
気がつけば¥2000強。
数ある他のエンタメとのコスト比からすれば、およそ2時間で¥2000(¥1000/1h。)は、決して高過ぎることはないと思います。
コンテンツ料と映画館の空間使用料で¥2000です。
最近のシネコンで味わう体験値には素直にお金を落としたくなります。安いに越したことはないのですが、ギリギリの経営を続けて廃業を決めて、街からシネコン(映画館)がなくなってしまうことの方がリスキーです。
だから¥2000の中には応援金も含まれていますw
さて、
「michael」
間に合いました。
制作開始のニュースを見て以来、「micheal」は絶対に映画館で観たかったので、間に合ってよかったです。

FUJIFILM X70
肝心の感想。
まず大前提で「自分そんなにマイケル・ジャクソンのファンでもないんだけどね」です。
そんな前提だったとしても、将来一回でも観るかもしれないと思った人は劇場で観るべき部類の映画でした。
これは、至極、家族の物語であり、アーティストの物語であり、スーパースターのゴシップネタを期待して行く類のものでもないです。
ご覧いただきありがとうございました。
それではまた!
