BUSadトレンドノート|2026.08.13
バス広告やバスを活用したプロモーションを中心に、BUSadが気になった最近のニュースを紹介する「BUSadトレンドノート」。
今回は、キャラクターやアーティストとのコラボレーション、街を巻き込んだプロモーション、個人向けの応援広告など、5つの話題をピックアップしました。
1. 阪急バスに「おさるのジョージ」のラッピングバスが登場
阪急電鉄と「おさるのジョージ」のコラボレーション企画に合わせ、阪急バスが特別仕様のラッピングバスを運行しています。
車体だけでなく、車内にもコラボレーション装飾を実施。茨木エリアと尼崎・伊丹エリアの一部では、バス停の標識も「おさるのジョージ」仕様になっています。
電車、バス、バス停、スタンプラリー、オリジナルグッズなど、阪急沿線全体で楽しめる企画です。
「おさるのジョージ×阪急電車」ラッピングバス
— 阪急バス【公式】 (@hankyubus_info) July 30, 2026
🍌いよいよ明日から🍌
阪急バスの茨木エリアで運行開始‼
車体だけでなく、車内にも装飾が施されているので、ぜひ乗車して「おさるのジョージ」の世界をお楽しみください🍌
▼運行ダイヤなどはコチラ▼https://t.co/oFatIAQEu7#おさるのジョージ… pic.twitter.com/twqrDFyGSP
2. 日向坂46×宮交グループ、コラボラッピングバスを運行
宮交グループの創立100周年と、宮崎県で開催される「ひなたフェス2026」を記念したラッピングバスの運行が始まりました。
車体には日向坂46のロゴやカラフルな音符、宮崎らしいヤシの木などをデザイン。限定2台が、2026年8月7日から9月中旬まで宮崎市内を運行する予定です。
地域で開催される大型イベントを、地元のバスが街なかから盛り上げます。
3. 「すとぷり渋谷ジャック」が開幕。ラッピングバスも2台運行
2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の結成10周年を記念した、大規模な「渋谷ジャック」がスタートしました。
東急線のトレインジャックをはじめ、渋谷エリアの各所にコラボ広告やデジタルラリーなどを展開。渋谷駅を発着する東急バスにも、2種類のラッピングバスが登場しています。
バス単体での掲出ではなく、鉄道や施設、街なかの広告と組み合わせた、エリア一体型のプロモーションです。
東急バス
— モチモチ (@ZVqdhcj) August 9, 2026
A1461
すとぷり10th Anniversary ラッピングバス ① pic.twitter.com/iSRUnTh5ci
4. 両備「ハローキティバス」、広告枠までキティ仕様
両備グループとハローキティのコラボレーションプロジェクト「KAWAII OKAYAMA!」の一環として、岡山の街を「ハローキティバス」が運行しています。
ピンク色の車体はもちろん、車内にはハローキティ柄の座席シート、ハート形のつり革、100個以上のぬいぐるみなどを配置。運賃箱や降車ボタン、デジタル方向幕まで、ハローキティの世界観で統一されています。
さらに、通常は広告が掲出される車内の広告枠も特別仕様。ハローキティが岡山の観光名所や施設、名産品などを紹介しています。
ハローキティ×両備グループ「KAWAII OKAYAMA!」プロジェクトがスタート!
— サンリオ【公式】 (@sanrio_news) August 1, 2026
ハローキティ バスが岡山の街を走るほか、バス停フォトスポットやスタンプラリー、限定デザイン切符など内容盛りだくさん♡
この夏は公共交通に乗って、キティと一緒に岡山を楽しもう♪https://t.co/AJ3AtIKgd8#サンリオ pic.twitter.com/KnN5vUOljx
5. WILLER、交通広告を個人に開放。「応援広告」を開始
WILLER MARKETINGは、バスターミナルや駅のポスター、デジタルサイネージを活用した「応援広告」サービスを開始しました。
これまで企業や法人向けに提供していた広告枠を個人にも開放。アイドルやアーティスト、クリエイターなどの誕生日や記念日に、ファンが広告を掲出できるようになります。
推しに「会いに行く」ための移動を提供してきたWILLERが、推しへ「想いを届ける」場として交通広告を活用する取り組みです。
今回紹介したのは、キャラクターとのコラボレーション、地域イベントの盛り上げ、街を横断した広告展開、観光情報の発信、個人による応援広告と、それぞれ目的の異なる取り組みです。
ひと口にバス広告といっても、その活用方法はさまざま。次回も、全国の気になるニュースを紹介します。

