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オミクロン株対応ワクチン接種後、19件の死亡報告

厚労省のサイトで、新型コロナワクチン接種後に起きた副反応疑いの報告が公開されています。12月16日に、新たな報告が公開されました。オミクロン株対応ワクチンについては、接種開始から12月2日までに報告された接種後の死亡事例は、各メーカー合わせて19件。ファイザー製BA.5対応ワクチンだけで、15件の事例が報告されています。

読売新聞オンラインの記事

以下、読売新聞オンラインからの引用です。


オミクロン株対応ワクチン、接種後に死亡が19件…因果関係は「評価できない」か「評価中」
2022/12/16 20:42 読売新聞オンライン

厚生労働省は16日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンで、接種後に死亡した事例が計19件あったと公表した。同日の専門家部会で報告された。
死亡例は今月2日時点の集計で、内訳はBA・1対応が米ファイザー製3件米モデルナ製1件ファイザー製のBA・5対応では15件だった。接種との因果関係は「評価できない」か「評価中」とした。
 ファイザー製のBA・5対応ワクチンの死亡例は100万回接種あたり0・9件で、BA・1対応(同0・4件)より多いが、従来株だけに対応した同社のワクチンによる2回目接種(同7・4件)と比べ頻度は低いという。
 このほか、13日昼に従来型ワクチンで3回目接種を受けた11歳の男児が同日夜に死亡したことも公表した。5~11歳向けワクチン接種後の死亡例は3件目。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221216-OYT1T50240/

この記事を見て、厚労省の報告をチェックしたのですが、19人というの見つかりませんでした。集計期間が「令和3年2月17日~令和4年11月13日」となっているものでは、BA.1の死亡者数は0、BA.5は2件となっています。なかなかたどりつけなかったのですが、後ろの方にあった「別添」という資料に書かれていました。読売新聞の記事がなければ、気づかなかったと思います。

ここまでわかりにくいと、何か意図があるように感じてしまいます。けれども、これを読売新聞が取り上げたことは意外でした。これまでは、まるで誰かが指示したかのように、各社同じデータを取り上げた記事ばかりだったからです。

ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)> 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)12月16日 資料

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html

資料1-3-1 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)

283ページ以降に「別添」がありました。この資料から、接種日と死亡日、ロット番号に注目してみます。

BA.1対応


https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf



BA.5対応


https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf


https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf


https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf



https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf


https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf

BA.1対応
ロット番号:GD9571 2人
ロット番号:GD9136 1人

B.5対応
ロット番号:GJ1842 4人
ロット番号:GJ1857 4人
ロット番号:GJ2675 2人
ロット番号:GJ1836 2人
ロット番号:GJ1852 2人
ロット番号:不明  1人

接種当日に死亡 4人
接種翌日に死亡 5人
接種翌々日に死亡 4人

やはり、死亡が確認されたらそのロットは回収するべきだと思います。4回目接種後の死亡事例でも、ロット番号が重なっていました。


先日開催された「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」でも、ワクチン被害者のご遺族がロット番号のことを厚労省の職員に言っていました。「安全だというなら、死亡者が出たロット番号のワクチンをみんなの前で打って、安全であることを証明してください」と。


報告医師のコメント

BA.5対応ワクチンを接種後に死亡した27歳男性の事例は、報告医師のコメントに注目しました。

事例5:27歳 男性
接種日: 2022年10月28日
死亡日: 2022年10月29日
ロット番号:GJ1836
接種回数: 4回目

基礎疾患:8q症候群、難治てんかん、心奇形術後、精神発達遅延で通院中。
2018/3/4全身痙攣で入院加療歴有り。
2018/11月部分発作が出現したが、以後は小さな発作はあるが発作は消失していた。最終外来受診日2022/8/12。症状は安定しており薬量を変える必要が無いので90日分の処方。

接種前の1週間に特記すべきこと無し。
10/28 17時に4回目接種。その後夕食接種後、19時に就寝。
10/28 23:50一度覚醒して居間を歩き回り布団に戻ってきたのが最後の生存覚知時間。その後、右上肢の動きを布団越しに感じたが、痙攣しているとは思わなかった。その後就寝。
10/29朝6時、反応がなく救急要請。失禁なし。口元の唾液分泌なし。てんかん重積が発生していたことを疑う身体上の変化はなかった。うつぶせ、体温喪失。死後硬直あり。紫斑を認める。
救急搬入6:36。心肺停止。死亡推定時刻0時から1時。

ワクチン4回目当日の死亡事例。心臓や脳に基礎疾患があるが突然死を予見できる病歴ではない。死体検案では虐待の事実はなく外因死ではなかったと判断された。普段は仰臥位で眠る患者が、心臓への静脈還流を促進させる体位であるうつ伏せになり死亡していたこと、夜間の副交感神経優位となる時間に死亡したことは注目に値する。

死亡推定時刻を午前0:00から1:00頃と推定すれば、コロナワクチン注射後わずか7から9時間で急性の心毒性または心血管自律神経毒性を生じた因果関係が明らかとなる。このようなコロナワクチン注射後の突然死事例は既に数多くの報道があり、また、PMDAの症例集積もあることから、注射薬の急性毒性に対しての疑いを払拭できない。注射当日の死亡は全く想定外の薬理効果を示したことになるので、注射薬剤に対して異状死としての警察捜査が必要であると考えざるをえない。

因果関係(報告医評価):関連あり
専門家による評価:評価中

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001025019.pdf


事例2の40代女性については、テレビでも報道されました(下記参照)。この女性については、「別添1」(288ページ~)と「別添2」(290ページ~)でかなり詳しく説明されています。

このようなリスクを知らせずに、いまだにテレビ番組で接種を勧める医師や政治家を信用できるでしょうか。