見出し画像

司法解剖で「女子中学生の死因は新型コロナワクチン接種によるもの」と判断 

新型コロナワクチン接種後に亡くなった女子中学生について、司法解剖の結果、死因をワクチンによるものと結論付ける論文を徳島大学法医学教室が2022年8月に発表していたことを、徳島新聞などが報じました。

警察が司法解剖を依頼

この論文はTwitterなどでは1ヶ月ぐらい前に拡散されていたので、今頃?という印象ですが、徳島新聞が大きく取り上げています。けれども、今のところ在京キー局では報じられていないようです。

テレビ局によって報じられ方が微妙に違うので、いくつか引用します。

四国放送

女子中学生 新型コロナワクチン接種と死亡に因果関係【徳島】
2023年05月24日(水) 18:17 四国放送

徳島大学の法医学教室が去年8月、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を受けた2日後に亡くなった14歳の女子中学生について、司法解剖の結果、死因をワクチンによるものと結論付ける論文を発表していたことが分かりました。

(佐々木聖夏フィールドキャスター)
「司法解剖によってワクチンと死因の因果関係が認められた論文は、今回が国内で初めてだということです」

徳島大学法医学教室の西村明儒教授らが発表した論文などによりますと、去年8月10日、14歳の女子中学生が3回目のファイザー製ワクチン接種を受けました。

女子中学生は翌日、37.9度の発熱がありましたが、夕方には下がりました。

夜に息苦しさを訴えながらも眠りについていましたが、翌朝、心肺停止の状態で発見され、後に死亡が確認されました。

徳島県警に死因の特定を依頼された法医学教室が司法解剖を行ったところ、死因は「全身の臓器の炎症による心筋炎と心外膜炎」だったことが分かりました。

それまでに女子中学生には自己免疫疾患を示唆するような病歴が無いことなどから、法医学教室は、「ワクチンを接種したことによって引き起こされた」と結論付けたということです。

https://www.jrt.co.jp/news/news99s65keh115wc0liee?page=1

NHK(徳島)

徳島 NEWS WEB
ワクチン接種後死亡の女子中学生 「ワクチン接種に関連」論文
05月24日 21時04分

去年、新型コロナワクチンの接種後に死亡した14歳の女子中学生について、司法解剖を行った徳島大学の教授らが「死因はワクチン接種に関連する心筋炎と心外膜炎である」とする論文を発表したことがわかりました。

これは、徳島大学大学院の主田英之准教授と西村明儒教授らが日本法医学会の医学雑誌に発表しました。

それによりますと、去年8月、ファイザーのワクチンで3回目の接種を受けて2日後に亡くなった14歳の女子中学生について、西村教授らは警察から依頼を受けて司法解剖を行いました。

女子中学生は接種の翌日に高熱を出し、いったん下がったものの呼吸困難となり、その後、亡くなったということで、解剖の結果、全身の臓器に炎症が起きていて、心筋炎と心外膜炎もみられたということです。

ウイルスの感染や自己免疫疾患がなかったことなどから「死因はワクチン接種に関連する心筋炎と心外膜炎である」と結論づけたということです。

ワクチンの接種後に亡くなったケースについては、医療機関などから報告を受け、専門機関が因果関係を評価したうえで、厚生労働省の専門家部会で検討が行われますが、ほとんどが情報不足などで評価不能とされていて、これまでに「因果関係が否定できない」と認められたのは、去年11月に亡くなった42歳の女性の1人です。

これとは別に、健康被害を救済する制度の枠組みで、厚生労働省は接種が原因で死亡した可能性が否定できないとして、53人に対し死亡一時金などの支給を認めています。

西村教授はNHKの取材に対し、「ワクチン接種後に亡くなったケースについて司法解剖をより多く行うべきだ」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20230524/8020017566.html

MBS(毎日放送) 放送圏は近畿、徳島。

女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論
2023/05/24 17:40 MBS NEWS

14歳の女子中学生が新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種後に死亡し、医師らが接種と死亡との因果関係を認める結論を出しました。

 徳島大学によりますと、去年8月に当時中学3年の14歳の女子中学生がファイザー製の新型コロナワクチンの3回目を接種しました。その翌日に37.9℃の発熱がありましたが、夕方には熱が下がったため、そのまま就寝しました。しかし翌朝、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。女子生徒は、1回目の接種後は「発熱がなく腕の痛み」、2回目は「接種翌日に38℃未満の発熱」があったということです。

 徳島県警は「健康な10代の女性が突然亡くなるのはおかしい」として、死因を調べるために徳島大学に司法解剖を依頼。解剖した医師らは、女子中学生に基礎疾患やウイルス感染などが無く本質的に健康で、中学の運動クラブで活動する生徒だったにもかかわらず、肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きて心不全になったことなどから、「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付けたということです。

 この結果は日本法医学会の医学誌「リーガルメディスン」で発表されました。論文をまとめた徳島大学法医学教室の主田英之准教授はMBSの取材に対して「今回は、司法解剖ができて、原因が特定できたことが大きい」と話しました。さらに主田准教授は「今回の1例でワクチン接種=危険とは判断できない」とも話し、国や医師に対して「“因果関係が否定できない”などとぼやかすのでなく、リスクや副反応については原因を究明して情報を出すべき」と求めました。私たちに対しては「その情報を見て、接種について個人的・社会的な効果とリスクを総合的に考えて判断してほしい」と話しました。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230524/GE00050056.shtml

MBSニュースには、徳島県警は「健康な10代の女性が突然亡くなるのはおかしい」として、死因を調べるために徳島大学に司法解剖を依頼したと書かれてます。

これは非常に重要な情報だと思います。徳島県警が依頼しなかったら、ご遺族は解剖しなかったかもしれません。

このニュースから、私は下記の事例を思い出しました。高齢ではあるものの、基礎疾患のない方の死亡事例です。

事例7431 88歳女性 5月27日コミナティ筋注接種 ロット番号:FA5829

2021/06/02 06:15 頃、患者の長女は心肺停止で死亡している状態の患者を発見した。 患者はトイレで座り左横に頂いた状態であった。
洗面台横、トイレ横、床に血液、患者の鼻、口元、手に大量の血液(一部凝固)があった。 洗面台の血は、濃い血栓のような血の塊が所々に散在し、大きな塊のスライム状であった。 排水溝の手前で止まり、自然に流れることもなく、片づける際も水では流れず、ブラシの尾で細かく刻んで水に流した。
2021/06/02 0 時頃(ワクチン接種 6 日後、推定と診断書に記載)、患者は喀血により死亡した(喀血による死亡)。

2021年7月に公開された副反応疑いの報告(下記参照)では、警察署署員から、「事件性が高い場合は解剖するが、解剖すると身体に傷が付く」と言われたため、家族としては、亡くなった身体にメスを入れることは忍びないので、解剖は望まないと伝えた事例がありました。

家族が発見した際の大量の喀血は恐ろしいほどであり、警察官は遺体や室内を多数撮影していました。

けれども、検死を担当した医師に対し、死亡現場の状況を口頭で伝えるだけで、撮影した写真は見せていないなど、警察署の対応は疑問が残るものでした。死亡診断書に疑念を抱いた別の医師が、警察、病院、救急隊員の対応に関して、詳細に報告しています(下記参照)。

そして、専門家の評価は下記のようになっていました。

専門家による評価(7/21時点):時間的関係がありその他の要因も見当たらないことから、ワクチン接種が喀血の契機となったことを完全に否定することはできないものの、死亡時画像診断や剖検は実施されておらず、その病態を検討することはできない。ワクチンと死亡の因果関係は不明である。

評価不能とされている事例の中には、このような事例もあることを知っていただきたいと思い、過去の記事を掘り起こしました。