9月下旬の軽井沢は寒かった・・・
軽井沢高原教会
夫と同棲時代からずっと、軽井沢に一緒に行きたいと言い続けうん十年。
やっと願いが叶いました。
軽井沢は子供の頃から毎年家族や学校行事で訪れていた場所で思い出がつまった場所なのです。
そして、中学生の頃に広告で見た時から絶対ここで結婚式を挙げる!と心に決めていた教会。

結婚した時も、結婚式か引っ越しかせまられ結局引っ越しを選んだので叶わず。
結婚15周年の時に身内だけで結婚式を挙げる予定だったのが夫のアホなやらかしのおかげで消えてなくなり・・・。
せめて旅行で見学に行くだけでも・・・、と何度も旅行計画をたててはなぜかその日に夫の仕事の都合で行けなくなるという事態が起こり行けず。
夫以外の人とは何度も訪れたことがあるのですが、夫と一緒というのは縁がないのかな(´;ω;`)と諦めたこともあったのですが。
夫の、「温泉行きたいね~」の言葉で再度軽井沢旅行計画にチャレンジ!
や~っと願いが叶って行くことができました。
日曜日だったので挙式が何組も入っていて中は見学できなかったのですが、もう来れただけで満足。
せっかくなのでホテルのラウンジでお茶だけでも満喫してきました。

「ほんとは結婚15周年の時にここで挙式するはずだったのにね」
どうしても我慢できずぽつりとつぶやいてしまって、夫に
「嫌なこと思い出しちゃったよ(´;ω;`)」
と言われましたが。
それはこっちのセリフだ!!
と心の中で大声で叫んでおきました。
おい!と思った気持ちもきれいな緑を見ていると穏やかになっていきます。
今まで色々あったけど、一緒に来ることができてよかったな、という想いにすぐに切り替わりました。
緑の力偉大!!
次の目標は還暦祝いでここで結婚式をすることw
まだまだ諦めませんw
石の教会にも行ってみたけどこちらも挙式中で中は見学できず。
以前何度か見ているのでそっちはすんなり引き返してきました。
草津と火山に迷い込む
気持ちのいい気分のまま、
次は温泉だ!
ということで早速ホテルへ向けて出発。
ナビに言われるまま走っていると、なぜか草津駅の前に来てしまいました。
草津も「行きたいね~」と話していたのでまあ偶然夢が叶ったということでよし!(車で通りすぎただけだけどw)
そのあともナビに言われるまま走り続けて、今度は火山に到着。
そして通行止め。
どうやってホテルまで行けばいいか調べなおしていると通行止めの道路から車が一台出てきた。
そして私たちのあとから来たバイクが通行止めに入って行った。
「行けるとこまで行ってみればいいんじゃない?」と夫。
「いや~。やめたほうがいいと思うよ」と私。
結局ハンドルを握る夫の判断で入ってみることに。
走っていると段々硫黄の匂いがきつくなってくる。
「引き返そうよ」と私。
「大丈夫、大丈夫」と夫。
そしてついに先に入っていったバイクとすれ違った。
「ほら。結局バイクも引き返してきたじゃん!」と私。
「もうちょっと行ってみようよ」と夫。
もうね。そういうとこ!!
教会での話蒸し返してやるぞ!と話そうとした瞬間、いよいよ通行禁止の柵が現れてくれました。
あたりはものすごい硫黄の匂い。
「これね、体に悪いよ」と私。
「引き返そうか」と慌てた様子の夫。
最初から人の意見聞け!!
いつもその頑固さで失敗するよね。
よく20年以上付き合ってるわ、私。
と自分で自分を褒めてあげました・・・。
結局来た道を2/3位戻り、別の道から無事ホテルへ到着。
とりあえず露天風呂に浸かって、ご飯食べていったん布団でごろごろ。
のんびり過ごしながらも家でお留守番している鳥ーずのことが心配で仕方ない。
”やっぱりペットカメラ買おう・・・”
そんなことを考えつつ、仕事で疲れ果てていたせいかそのまま動けなくなり朝まで布団からおきあがることはありませんでした。
一方夫は、私が寝たあとも何度か温泉を満喫した様子。
温泉からあがって暑かったらしく窓を開ける音が聞こえる。
”温泉の匂い、いいな~”
なんて思いながらまた眠りにつく。
そして夜中。
さむっ!!
目は覚めたけど体が動かず。
まぁいいか~、と思って窓は開いたまま布団にくるまって眠りにつく。
そして、朝。
喉がとっても痛い。
風邪ひいた!!
身体が冷えてる。
温泉に入ろう。
で少しよくなり朝ごはんももりもり食べました。
軽井沢アウトレット
せっかくなので、ということで行ってみました。
広い。
しかし喉の痛みはどんどん酷くなりつばも飲み込めない。
そんな妻に気づくことなく夫はアウトレットの中を行ったり来たり。
もう少し効率よくまわってもらえると・・・。
「うん(^▽^)」と笑顔の夫。
そのあとも先に進んではまた戻って別のお店へ。
”あの・・・”
効率よくお願いできないだろうか?
ついに喉が痛くて寒くてかなりきつい状態だと言うことを伝え、とりあえずご飯。
喉は痛いけど、温かいごはんを食べたら少しだけ回復。
鳥ーず心配だからもう帰ろう
その提案には夫もすぐにのってくれやっと帰路へ。
やっぱりおうちが一番
ただいま~と部屋に入った瞬間の鳥ーずの嬉しそうな姿を見て、つくづくそう思いました。
夫婦で出かけるのは一晩が限界だな。
特に飼い主。
甘えて飼い主にべったりな2羽をひたすら撫でながらそう思いました。
そう。
私のほうがこの子たちに依存しているんだよね・・・。
お留守番ありがとう
何度も言いながら薬を飲んで熱を測ったら、しっかり熱ありました。
そこからの復活には3週間ほどかかり、あの時頑張って窓を閉めに起き上がらなかったことを後悔したのでした。
またいつか行きたいな。
軽井沢。
今度は別荘地をのんびりお散歩したいな。
