【初投稿】|定年前に「喉のつかえ」を取りたい。FP1級取得で得た自信と責任
まずは自己紹介から
大阪の下町で育ち、東京に引っ越して20数年が経つアラ還おやじです。
大学卒業後、全国展開の某百貨店に新卒入社し、実家から電車圏内にある店舗の「法人外商部」に配属されました。
百貨店に入社して土日が休みになるとは、思いもよりませんでした。
訳あって百貨店勤務1年強で税理士事務所へ転職し、そこそこの給料をいただきながら約3年半、みっちり勉強させてもらいました。
その後、某雑貨系企業に経理要員として大阪で再転職しました。
さらに、東京への転勤や部署の異動もあり、現在は同じ会社で経営企画部門の管理職として勤務しています。
転職の経緯などは、追々書いてみたいと思います。
税理士事務所では
簿記2級レベルの経理知識をOJTと独学で、税務知識はクライアントの法人税の申告、オーナー(中小企業メイン)の確定申告、相続税の申告などを通じて習得しました。
当時は、超富裕層のオーナーが抱える土地の評価方法について、その意味をしっかりと理解することなく、「貸家建付借地権?なんやそれ!ややこしいのう!!」と思いながら、「こんな土地ホンマにあるんかいな」という不整形地の評価計算をひたすらしていたことを思い出します。
もっとも、FPの勉強を重ねる中で「なるほど!そういうことやったんか!!」と繋がっていくのですが。
さらには法人設立の手続きをおこなう中で、社会保険の一般的な知識も習得できました。
現在勤める会社では
「税理士事務所の実務で培った税務知識の強み」を面接で訴え、無事に転職に成功しました。
簿記2級レベルの知識はあるにせよ、簿記検定資格は持っておらず、簿記1級資格を持つ同僚との会計知識の差は埋めがたいものがあるなと、正直痛感していました。
そんなこんなで、同僚との差別化をはかるべく管理会計の学習に注力していた折、経営トップの意向により、経理部門から経営企画部門へ異動となりました。
新たな部署では、グループの予実管理、連結経営、M&Aへの関与などを主業務とし、それなりのやりがいを感じつつ、異動後約15年が経過しました。
定年が近くなり
取得が比較的容易で会社から取得勧奨のあったITパスポート以外に、それなりの難易度の資格をなにひとつ持たず、のどに何かが刺さったままのような「やり残し感」に苛まれていました。
還暦(定年)を前にして、いまさら感があることは重々承知の上で、社内で「お金のプロとして最後の箔を付ける」ことをモチベーションとし、かつ自分の発言にあらためて「自信と責任」を持てるように、過去の実務経験がアドバンテージになるだろう「FP資格」の取得を決意しました。
その時は、「FP1級の沼」にずぼっと入ることになろうとは、つゆにも思っていませんでした。
FP1級試験合格
「FP1級」の沼とはよく言ったもので、試験範囲がかなり広く、加齢による記憶力の低下とも戦う学習期間中は、先行きを見通すことができず、まさにどっぷりと沼にはまっている感じでした。
無事、FP1級学科試験合格後、2026年2月8日のきんざい面接実技試験を経て、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産相談業務)資格を無事に取得することができました。
資産運用について
現在の私のリアルな資産運用は下記の通りです。
・メイン: インデックスファンド(オルカン1本)
・サブ(趣味): 高配当株への個別現物投資
サブ(趣味)の部分は、「配当が魅力的だな」「ここは応援したいな」と厳選した高配当株・約60銘柄に、「主に1株投資」「NISA(成長投資枠)」を使ってコツコツ分散投資しています。
イメージとしては、「信託報酬なしで、自分だけのオリジナル高配当株ファンド」をコツコツ組成している感じです。
はるか昔には、スイングトレード、信用取引、果ては日経平均先物やオプション取引にまで手を出していました。
結果、少なからぬ利益は出せましたが、……とにかく仕事中も株価が気になって仕方がない!
私の性格的にも「これは絶対に仕事に支障をきたすな」と大反省。
当時のギラギラした投資からは、一切足を洗いました。
今後投稿してみたいこと
●FP級合格までの道のり
●FP1級実技試験 面接体験記
●経験を交えたお金周りのこと
●資産運用について
●人生における失敗体験、辛かった思い出
●その他etc.
また、短編小説やエッセイ・ショートエッセイの投稿にも挑戦してみたいと考えています。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップにて大好きなコーヒーを購入させていただきます!