【ブログ記事】「あえてタイトルで言いたいことを言い切ってしまってもいい」という考え方
個人的な好みですが、Note記事のなかでタイトルですでに結論やオチを言ってしまっている記事が好きです。
例えばですが、ご自身の体験を元にした笑い話を提供している作者さんがいて、タイトルで毎回「◯◯で◯◯したら〇〇になった話」という形式が使われています。そのタイトルを見ただけで本能的に「この記事は面白いに違いない!」って思ってしまいます(実際に面白かったです(笑))。
ほかにも、「◯◯する方法」などの記事はたくさんあるのですが、「◯◯するには◯◯したほうがいい!」というふうにタイトルですでにその方法を書いてしまっている記事もあります。タイトルを見ただけで「1つの学びを得られた!」と得した気分になり、詳細を知るためにその記事をクリックしてる自分がいます。
さらに、「◯◯の感想」などの記事も「◯◯を見て感動した!」や「◯◯を読んで考えさせられた」など、タイトルですでに感想が言われている記事のほうが「なぜそう思ったのか気になる!」ってなって記事をクリックしたりします。
たしかに、「内容は読んでからのお楽しみ」という形式も読者のワクワク感を引き立てられて楽しいのですが、私個人としては逆にタイトルですでに結論を言われている方が「より深く知りたい!」という理由で記事をクリックしてしまったりします。
おそらくこの形式こそが最近よく聞く「PREP法」というやつなのかもしれません。従来の記事では本文の中で起承転結を展開する手法なのに対し、上記の記事たちはPREPのうちの最初のP(結論・要点)をタイトルでやってしまうという豪快なやり方です。その豪快さゆえに強烈に脳裏に焼き付いて「実際に読んで内容を確かめたい!」という気持ちになります。
正直に言うと、私自身もその手法を使うのが好きです。おそらく結論をぎりぎりまで引っ張ったりもったいぶったりするのが苦手なのと、「伝えたい!」という気持ちが前に強く出過ぎてしまうのが原因だと思われます。でもそのおかげで文章を考えたり打ったりしている時間が楽しくなっています。
感覚としては、X(旧Twitter)で140字以内で普段投稿するような内容をそのまま記事のタイトルにしてしまうような要領です。例としては「◯◯するなら◯◯がオススメ、〇〇だから」や「◯◯に旅行に行ったけど◯◯の景色が綺麗だった!」や「〇〇に◯時間並んだけど美味しかった、並んでよかった!」などです。
いろんな手法を試してみたいと思っているそこのあなた、「あえてタイトルで言いたいことを言い切ってしまってもいい」という考え方はいかがでしょうか。タイトルのインパクトで新しい読者層を引き込むことができるかもしれません。
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