感謝したはずが、モヤモヤな気持ちHSP
素直に「ありがとう」と感謝を伝えたのに、なぜかモヤモヤしてしまうことありませんか?
繊細な人ほど、そのような事が発生します。
「ありがとう」を言ったのに、
後からモヤモヤする理由
HSPの人は、自分の発言を振り返ることが多いんですよね。

『HSPは、感情を理解するときに理由が必要なことが多いです。』
「ありがとう」ってシンプルな言葉だけど、HSPにとっては「なぜ私は感謝しているのか?」を自分の中で整理できない事があるんです。
だから、「ありがとう」とだけ言うと、自分でも感謝の気持ちが整理できてないから、「これって本当に伝わったの?」とモヤモヤしてしまうのです。
それは、決して感謝がないとか、適当なつもりではないのです。
感謝が深いからこそ、
「ありがとう」が言いにくい。
HSPは思考が複雑なので、「ありがとう」の一言では、自分の感謝の気持ちが表現しきれていない気がするんですよね。
感謝の気持ちはあるのに、「足りなかったかも」と感じる事があり、

自分が思ってる以上に相手への「感謝」の気持ちが強いと、
ちゃんと伝わってるはずなのに、なぜか空回りしてるような気持ちになります。
だからと言って、気持ちが整理できるまで。
「感謝」に理由や根拠ができるまで何もしないでいると、結局なにも気持ちが伝えられないままで、それも後悔してしまいます。
補足ですが、
「感謝を言う」に限らず、HSPがなかなか行動に移せないのは、自分の中で理由や根拠がハッキリしないからです。
「ありがとう」をもっと自分らしく言うには?
じゃあ、HSPの人が「ありがとう」をもっと納得できる形で伝えるには、どうしたらいいでしょう?
①「おかげさまで」を使ってみる
「おかげさまで」は、感謝の理由を含んでいる言葉。
たとえば、
「手伝ってくれてありがとう!」 よりも
「○○さんのおかげで助かりました、ありがとう!」
と言うと、それだけで、自分でもしっくりくることも。
“〇〇のおかげ”と感謝の理由の一つは明白になってるので、
自分も相手もわかりやすいので、気持ちが伝わりやすいですよね。
②「ありがとう」+具体的な気持ちを伝える
感謝の気持ちを「一言」で済ませようとするとモヤモヤするなら、少し具体的に伝えるのもアリ。
「ありがとう!本当に助かったよ!」
「○○さんがいてくれたから、安心しました。ありがとう!」
こうやって少し補足すると、「言葉が足りなかったかも…」という不安が減ります。
③「言葉」だけじゃなく「行動」でも感謝を伝える
「言葉」は大事なのはもちろん、感謝の気持ちは行動でも伝えられるんですよね。
プレゼントなどがわかりやすいけど、相手が困ってた時は、こちらから助けてあげるなどですね。
こういう行動をとることで、「ありがとう」だけでは伝えきれない気持ちもカバーできます。
しかし、②と③については、HSPの人が『使命感』として捉えてしまうこともあります。
確かに、行動で感謝を伝えることは相手に気持ちが伝わりやすいですが、毎回深く考えて行動していると、気づかないうちに『感謝すること』自体が負担になり、最終的には人からの親切ささえも拒絶してしまうことがあるんです。
②と③も凄く素敵な事ですが、
感謝の気持ちが整理できない場合は、①がシンプルで一番効果的だと僕は思います。
「ありがとう」は、シンプルだからこそ難しい
HSPにとって、「ありがとう」はただの一言ではなく、「どう伝えるか?」まで考えてしまう言葉。
でも、本当に大事なのは、言葉よりも気持ち。
「ありがとう」だけで伝わったか不安になったり、言い方を後悔したりすることがあるかもしれません。
だけど、それだけ相手のことを大事に思っている証拠です。
「ありがとう」に自分なりの理由をつけたり、行動でも気持ちを伝えたりすることで、もっとしっくりくる感謝の伝え方が見つかるかもしれませんが、完璧に伝えようとしなくても大丈夫。
HSPの「ありがとう」は、ちゃんと相手に届いていますよ!
僕も本当に皆さんのおかげでnote続けられてます。ありがとう!
この“ありがとう”の気持ちが、ちゃんと伝わるのかな?
結局、僕の方が不安になるオチなんですけどね。今夜は眠れないよ💦
いいなと思ったら応援しよう!
記事を楽しんでいただけたらとても嬉しいです!これからも心に寄り添える内容をお届けできるよう、頑張りますね。