英語を勉強しなくてよい時代が来たのかもしれない ― 海外最新ニュース編
IT関連の仕事をしていて海外のテックニュースをいちはやく知りたいという方は多いでしょう。しかし英語のサイトを読むのはハードルが高い。
仕方なく日本の技術系サイトを回るが、英語堪能な記者が逐一翻訳するので時間がかかりラグが発生する。そこで、
Copilotを使おう
というお話です。便利ですし秒速です。
まず、Edgeを使う
技術系の方が使うブラウザはおおよそchromeです。軽いからです。マイクロソフト標準装備のEdgeなんて使ってられねえよという人が多いのは理解しています。
確かにIEの頃はデザインがゴテゴテして重くて使い勝手が悪かった。それは認めます。知らない人が多いですが実はEdgeってchromeベースで作られていてchrome拡張機能もそのまま全部使えます。シンプルで軽くなりました。マイクロソフトが折れてIEの思想を捨てchromeと提携したんです。なのでほぼchromeなんです。
そして何よりもEgdeが誇る強力な武器がCopilot(AI)です。以下で詳しく説明します。
右上のカラフルなボタンを押す

するとブラウザの右幅のスペースにCopilotが立ち上がります(無料)。
閲覧しているのは、海外テックニュースがどこよりも早い「TechCrunch」というサイトの最新ニュースのページ。
そこでCopilotに「このページを要約して、特に重要だと思うトピックを教えてください」と質問しました。

ちなみに設定でクイック応答からThink Deeperを選択しておくと、より詳細に正確に調べてくれて誤回答が少なくなります。

# ページの要約
このページはTechCrunchの「Latest News」セクションで、最新の見出しをカテゴリ別に一覧でリアルタイム更新しているのが特徴です。In Brief、AI、Enterprise、Apps、Space、Transportationなど多彩なジャンルが短い概要付きで並んでいます。
## 特に重要だと思うトピック
- AI動向
- MetaとMidjourneyが画像・動画モデルで提携
- Appleが企業向けにChatGPTの設定オプションを準備
- NvidiaがH20 AIチップの生産を停止
- Coinbase CEOが「AIを試さないエンジニアは解雇」と語る
- 政策・投資の動き
- 米政府がIntelへの10%出資を計画
- トランプ政権が既存助成金でIntelに巨額投資
- Blueskyがミシシッピ州の年齢保証法を理由にサービス停止
- 企業戦略とアプリの最新情報
- Google Driveに動画編集用の「Vids」ショートカットが登場
- X(旧Twitter)が無料APIから「いいね」「フォロー」機能を除外
- TikTokがインド再進出の噂を否定
- 交通・宇宙関連
- Waymoがニューヨーク市内で自動運転テストを承認
- 次回Starship打ち上げで「ハードウェア以上」の検証予定
- フィンテック・ベンチャーのトピック
- Aspiration共同設立者が2億4800万ドル詐欺で罪を認める見込み
- Winklevoss兄弟の仮想通貨取引所GeminiがIPOを申請
- YC支援のOwayが「分散型Uber for freight」に向け4百万ドル調達
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## 次に深掘りできる関連トピック
- 最新AIスタートアップの台頭と資金調達トレンド
- 世界的な半導体規制がサプライチェーンに及ぼす影響
- 自動運転・宇宙開発ロードマップと規制の変化
- TechCrunch Disrupt 2025の注目セッションと参加方法
これらの中で詳しく知りたいテーマがあれば、ぜひ教えてください!
わずか30秒でこの精度。
個人的に気になるのは、MetaとMidjourneyの提携です。
何がすごいのか?
翻訳アプリは他にも優秀なものが多数あります。Copilotが優れているのは効率です。
例えば、
ブラウザと一体になっているので、タブを行き来したりアプリがブラウザの裏に隠れてそれを開いたり閉じたりというイライラがない
URLを打ち込んで、「このページを翻訳してください」などというコピペすら必要ない。原文をコピーして翻訳ソフトに貼り付けてという行為も必要ない。今開いているページをそのまま調べてくれる。
「日本語に翻訳してください」という必要もない。「要約してください」という言葉だけですでに日本語と認識してくれている。
無料。ほぼ回数制限なし
これでCopilotを使わない理由が見当たりません。
週に2~3回同じことを行うだけで海外の最新テックニュースは入手できます。英語能力は全く必要ありません!
日本でただ降りてくるニュースを待っていたら、イーロンマスクの粗相した記事かアップルの新製品しか話題になりませんからね。
画面分割を使おう
さらに発信者側に役に立つ情報です。

Copilotボタンの左に三点リーダがあります。そこから画面分割を選択

すると、「TechCrunch」と「note」と「Copilot」が横に並びます。これで
タブをいったきりたり閉じたり開いたりする必要がなくなります。

Copilotに「ブログ形式にまとめて」、とお願い。
すると、
# 最新テックニュースブログ:イノベーションと政策の交差点
最新のテクノロジーニュースを、テーマごとに整理してお届けします。AIや企業戦略、政策動向から宇宙開発まで――今日の注目トピックをざっくり俯瞰してみましょう。
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## AIとエンタープライズの最前線
企業向けAI活用がますます本格化する中、業界大手の動きに注目が集まっています。
- MetaがMidjourneyと提携し、画像・動画生成モデルで協力を強化
- AppleがChatGPTの設定オプションを企業向けに用意し、社内AI推進を後押し
- Nvidiaが自社開発のH20 AIチップ生産を一時停止
- CoinbaseのCEOが「AIに挑戦しないエンジニアは解雇」の方針を示唆
これらはいずれも、AI機能の優位性がビジネス成長を左右する時代を如実に示しています。
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## 政策・投資/規制のリアルタイム動向
テクノロジーと政府の関係がこれまで以上に緊密に――あるいは複雑に絡み合っています。
- 米政府がIntel株式の10%取得を計画
- トランプ政権期の助成金を活用してIntelに巨額投資
- Blueskyがミシシッピ州の年齢保証法を理由に同州でのサービスを停止
公共資金と規制が半導体やSNSサービスのあり方を大きく揺るがせています。
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## アプリ・プラットフォーム最新アップデート
ユーザー体験や開発者環境が目まぐるしく変わるアプリ領域から、注目ニュースをピックアップ。
- TikTokがインド市場再進出の噂を正式否定
- Google Driveに動画編集ショートカット「Vids」ボタンを追加
- X(旧Twitter)が無料APIから「いいね」「フォロー」機能を削除
サービス仕様の微細な変化が、次世代ビジネスに繋がるヒントを秘めています。
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## 交通・宇宙開発:未来のモビリティ
自動運転やロケット開発の進捗が、新たなステージへ踏み出しています。
- Waymoがニューヨーク市内での自動運転テスト実施を正式承認
- 次回Starship打ち上げでは「ハードウェア以外」の検証項目も加わる見込み
都市交通から地球外の挑戦まで、技術の活用範囲が拡大中です。
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## フィンテック&ベンチャー:資金調達とスキャンダル
新興企業の資金調達ラウンドや不祥事から、業界の明暗が浮かび上がります。
- Aspiration共同設立者が約2億4800万ドル詐欺で罪を認める見込み
- YC支援のOwayが「分散型Uber for freight」構想で400万ドル調達
- Gemini運営のWinklevoss兄弟が仮想通貨取引所のIPOを申請準備
資金の流れと信頼性が、スタートアップの未来を大きく左右しています。
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次回もテクノロジーの最新トレンドを、多角的に掘り下げていきます。特に気になる領域やさらに詳しく知りたいニュースがあれば、ぜひコメントで教えてください!
日本語の最新ニュース記事ができてしまいました。
ちょっとポップすぎるので固めにとか、中学生でもわかりやすく記事を書きなおしてなんて注文も即座に対応してくれます。
※元記事の使用可否はそのサイトにお尋ねください。自己責任でお願いします。
メディアで働く社員さんだったらあとは細かいチェックや校正するだけで今日のお仕事は終わり。定時で帰れますね。
さらにアカウント同期をしておくと、
スマホとノートPCで同じCopilotを流用できます。
だから例えば、電車通勤中に気になる記事をスマホで要約してもらっておいて、会社デスクのノートPCで実際の原稿を書くなんて技も可能です。同じアカウントで同期できるからです。
おそらく、スポーツ系やヨーロッパサッカーの記事を書いている記者もこんな風にやっているんだと思います。フランス語だろうが、ドイツ語だろうが最新情報のサイトに行ってCopilotにお願いするだけです。
ただ写真だけは著作権の関係で無料というわけにはいきませんけど。
これで「英語を勉強する必要がない」と言った理由がおわかりいただけたでしょうか
わたしも先日バスケットボールの記事を書いたのですが、英語音声のYouTube動画でさえも、瞬時に要約してくれたのです!
しかも60分の動画を最後まで見る必要がないという時短+タイパの良さ!
あとはリアルタイムの音声会話翻訳だけが現状難しいです。
それもこのAIの進化をみていると2030年頃までには実現できてしまいそうです。
appleやMetaが、スマホや、ブルートゥースイヤホン、スマートグラスを介して音声同時通訳を可能にしてくれる明るい未来を実現してくれるでしょう。
では
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