京都に引っ越しまして
東京から京都に引っ越しまして2週間ほどたちました。日々感じたことなどを書き記しておきます。
簡単な目的としては
・ストレスのない健康的な生活をする
・外国の方々と交流する(できれば英語で)
というものがあります。あとはまあ機会や出会いに任せて楽しそうな方向に生きていくというおおざっぱな生活をしています。
食事
旅行で京都に来るときは、何か現地の和風なものをと奮発して食べておりました。引っ越した当初もインスタで映えるものをと探し回ったりしていました。がやはり観光地ということもあり値段が高い!ランチ1000円以上は当たり前で2000円とかもっとするものもある。美味しいのですけれど。
ということで自炊をすることになります。
ロピアというとんでもなくデカいスーパーが京都駅近くにあり市民の台所となっているようです。大量に買う時はこちらを利用します。それとは別に業務スーパーが点在していて、こちらでも食品を安く買えます。
なので普段は自炊、たまに外食というのが良いバランスなのかな。
買い物・観光
東京ほど急いでいたりセカセカしていたりしていない印象です。客も店員も優しくてよいです。デカい百均が何軒もあるので生活必需品をそろえるのにも便利です。
オーバーツーリズムとは言われていますが、1月の京都はそれほど混雑していません。清水寺行のバスに長蛇の列で並んでいるのと、一部の人気飲食店に行列ができているくらいです。
あと、自主的にゴミを拾い歩く人を何人もみかけました。鴨川沿いや主要道路沿いにビニール袋やペットボトルなどが割と落ちています。おそらく観光客のポイ捨てかと思いますが、市民の方が拾い歩いてきれいにしている姿をよく目にします。この土地を守ろうという心が素晴らしいですね
看板や建物の高さが規制されているおかげで、景観が目に優しいです。新宿や渋谷のような派手はでな広告を見ることはまずなく目に優しいですね。木造の家屋や瓦屋根の家もたくさんあり、すぐそこに山が見えるので散歩していて気持ちがよいです。けっこうな距離を歩いても、周りの景色が新鮮で楽しいので苦になりません。
映画館が歩いて行ける範囲にあるのがいいですね。しかも毎週水曜日は割引デー。ガンダム見てきました
交流
外国の方々との交流がしたいので、シェアハウスに住んでおります。ボク以外はみんな外国人でした。ミャンマー、台湾、メキシコなど国もバラバラです。
少しだけ英語のリスニングを勉強してきたのですが、みんな日本語がそこそこ上手で普通に会話できる状態でした。元もと自分の国で勉強していてこちらに来たという方が多く、日本でも日本語学校に通っていたりアルバイトをしていたりがんばっていて、日本で就職したいという希望があるようです。
メキシコ人のエミくんは、1月に日本にきたばかりですが平日は学校、週末は観光と日本生活を楽しんでいるようです。日本の自然や風景が好きだとのことで嬉しい限りです。
早速京都北にある貴船神社にいくと雪が降っていたとか、水族館にいろいろな動物がいて面白かったとか写真をたくさん見せてもらいました。今度は友達と大阪に行ってくるとか。
FRESCOという24時間営業のスーパーが京都にはたくさんあるのですが、フレスコはスペイン語で涼しい(cool)という意味だそうです。周りを見渡すとけっこう日本にスペイン語っていっぱいあるねという話で盛り上がりました。fresaはいちごという意味。
エミくん趣味は言語を学ぶこととフルートを吹くことだとか意識が高いです
また先週末は、シェアハウス運営スタッフ主催のボードゲーム大会に参加してきました。10人くらい集まったのですが、オーストラリア・アメリカ・イギリス・フランス・中国・台湾・メキシコなど国籍はバラバラでした。8割英語で会話が進み2割日本語という感じで全然聞き取れなくて勉強不足を感じました。またこちらから英語で言葉が出てこないもどかしさもあり、また日々勉強しようと思い直すのでした。
またその部屋に置かれていたルービックキューブを手に取って、6面を完成させるという猛者が3人もいました。ボクも子供の頃にやったことあるのですが1面か2面を作るのがやっとです。海外でルービックキューブは基礎教養なのでしょうか。
アメリカ人のオースティンはアニメのダンダダンが面白いと最新の日本のアニメ事情に詳しく、今は彼岸島にハマっていると言っていました。外国人にもウケるマンガなのか?
困っている外国人の方がいたら助けたいと思ってはいるのですが、京都初心者の自分は逆に助けられるばかりです。
今後に日本は人口が減少していき働く人も少なくなっていきます。彼らのように日本を好きになってくれて日本で働いてくれる方たちが増えるとよいなと思っています。
追記:水
とにかく水道水がマズい。長く住むにはなかなか致命的です。
感覚的には東京の水道水は都会でおいしくなくて、地方に行くほど美味しいものだという気持ちがありました。がこれは確信を持って言えますが東京の水の方がうまい!
調べてみると、これは京都の水が琵琶湖からひいたものであるということが関連しているようです。琵琶湖では定期的に藻が発生しこれを殺菌するために塩素濃度が濃くなるのだとか。
しかし冬の1月2月でも、蛇口をひねって出てくる水が明らかに塩素消毒くさい。京都水道局のページを見ると「おいしくて安全」と記載されているがさすがにこれは「安全」のみでおいしさの欠片もない。
シャンプーをしても髪がキシキシとしてゴワゴワになる。銭湯に行った時のお湯はそんなことはなかったのだが、もしかするとうちが古い家を改装したものだというのが関係あるのかもしれないです。
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