ドイツの3歳児検診

こんにちは、おかあです。

今日は末っ子の3歳児検診でした。ドイツは検診期間が長く、誕生日の数カ月前から3歳児検診が出来ます。

さて、3歳児検診ですが身体測定とは別に、ドイツ語の質問リストがあります。

どれくらいの語彙があるか確かめる語彙力のための質問リスト、文法が正しく使われているか確かめる質問リスト、そして生活全般の質問リスト、三枚ありました。

看護師さんに「お母さん多分、ドイツ語大丈夫よね!?」と、ドイツ語の質問リストをもらいました。長男の時は分からない単語オンパレードで、どきまぎしていたのに、この数年で慣れたのか、語学力があがったのかどうかは分かりませんが、ザザザーっと1人で目を通してザザザーっと答えられるようになりました。3人目、楽だ〜(笑)

おそらく、慣れかな。

ただ、この質問リストは年々難易度が高くなっているような気がします。
息子の時は聞かれていなかった事がたーくさん。こんなんあったか?と思うような質問ばかりでした。特に文法。一応まだ2歳児ですが、ドイツ語の文法が正しく使われているか、複数形を使っているか、などなど多岐にわたる質問でした。文法は、例題があり、AまたはBを答えるものでした。

例えば、
Aは、あそこ、ねこ!
Bは、あそこに一匹のねこがいるよ!

簡単な例題ですが、こんな感じの例題が何個かあり、自分の子どもがどちらを話しているのか答えます。

でもね、普段子どもとおかあは日本語しばりで話しているから、正直自分の子どもが正しいドイツ語を話せているのか分からない所もチラホラ。でも、確かおとうと、こういっていたなーと記憶を辿りながら答えてきました。(適当)
幸い末っ子の場合は託児所の力が大きく、おしゃべりなおばちゃん達のおかげで、とにかくドイツ語は爆発的に伸びています。ただ、おばちゃん達のおかげで口癖は「あーつかれちゃったわ。」「あーちょっと休憩してるのっ!」ですが(笑)

それだけ問題なくドイツ語が使えるのに、今日の検診では無言の貝になり目力勝負の末っ子。一言も話さない気まんまんです。でもね、実は、我が家の上2人も4歳くらいまで頑なに話さない前例があります。だから、おかあも多分そうなるだろうなと思っていましたが、本当に見事にドイツ語を一言も話しませんでした。
女医さんが部屋から出た隙に、「おかあ、わたしは今日ドイツ語はなさいんだもーんだ!」と大声で発言する2歳児。女医さんがすかさず「いま、しゃべれたわね」とドアをあけたら、また貝になりました(笑)

実は長女の時も同じで貝になり、無言。当時の女医さんは、「あなたの、声を聞くまではかえせません!」と、イライラし、発言するまで部屋から出れなかった事があります。この時も女医さんが部屋から出たら日本語で話しだし、入ってきた瞬間まだ話していたので声を辛うじて聞けたと言うことで釈放されました。
長女の記録にはとてもシャイ!と発達注意事項にデカデカ記録されました。

なんだかんだありますが、それも4歳くらいまでなので、末っ子も来年は話すかな。

ちなみに、3歳児検診ではストライダーに乗れるかどうかを聞かれます。末っ子はまだ出来ません。出来ないからどうこうというわけではないのですが、発達の質問で口頭でされました。5歳は自転車です。ドイツでは3歳でストライダーは乗れたほうが良い乗り物です。練習して、春には乗れるかなと言われました。

その他、おむつ有り無し(排便が毎日あるか、トイレは自立しているか)と、夜の寝方(夜通しねるか、夜泣きするか、誰と寝るかなど)は口頭質問されました。

生活の質問リストの例


また、バイリンガル育児についてはこの女医さんはかなり寛容で、母語のレベルを今はとにかく引き上げて良い時期。母語が日本語なら日本語をとにかく使い、伸ばしてあげてねと言ってくれます。大事なのは1つの言葉を問題なく話せることで、それがバイリンガルのアイデンティティや、基盤を作ると話していました。これは、医者によるとは思いますが。

そんなこんなで3歳児検診も無事終わり帰宅しました。
余談ですがドイツでは予防接種などをしたらおもちゃをくれます。

宝箱からは子どもが好きなものを選べます
おもちゃ!1つ持ち帰り出来ます。

子どもは嬉しいですね。

それでは、また!



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