犯罪被害者週間全国大会2025
11月29~30日は、犯罪被害者週間に合わせて、「犯罪被害者団体ネットワークのheart-band」さんが全国大会を開催されました。

29歳という若さの息子さんを亡くされ、その息子さんの遺志を継いで「NPO法人 Coffee aid」を立ち上げた深迫祥子さん。
ご家族が「伊勢崎飲酒死亡事故」の犠牲となり、3人の大切な生命を亡くされた塚越さん。
街中で突然娘さんを殺害された渡邊保さんたちが登壇し、被害者の生の声を語ってくださりました。
被害者遺族のみなさまは、幸せな日常を突然奪われてしまい、その後の人生が一変してしまったのです。

それからは、被害者遺族として、被害に遭われたかたやご家族、また、他の事件・事故の被害者および被害者遺族の方々のために活動されてきています。
また、被害者や被害者遺族の当事者だけでなく、事故や事件のことを知らない人たちに向けても「生命の尊さ」や「安全」についてを啓蒙する活動を続けているとのことです。

当たり前のように過ごしている日常は、決して当たり前ではありません。何気なく流れている日常が、大切な人の生命を奪われた人たちにとっては、夢のような日々だったりします。
いくら便利な自動車やバイクなどでも、運転する人がしっかりとした自覚と意識をもっていなければ、凶器にもなりうります。
いつ誰が、犯罪による被害に遭うかなんて分かりません。だからこそ、被害に遭われた方々や事件・事故のことを考えることで、安全や平和の大切さを改めて考えたいものです。
hert-bandさんホームページ=
ハートバンド|犯罪被害者団体ネットワーク
Coffee aidさんホームページ=
coffee aid project | a cup of coffee can bring peopletogether for charity.
