フランス旅行記録(3)
11月23日(日)
6:30過ぎ起床、Wi-Fiが接続できず受付で相談。8時前階下で朝食、10時頃ホテル出て地下鉄でTrocadero広場へ。エッフェル塔の容姿に圧倒されるも3階部分は雲が覆っている。写真を撮り11時過ぎ入場、3階展望台は休業の由、2階展望台で外に出るも雨が降りだす。何とか1周廻り、2階は混んでいるので1階に降りて外を一周、今日はこちらの方が眺めが良い。
カフェでHドッグとFlanの昼食、売店でお土産を買って階下へ。日本庭園風の周道を通り近くのパリ日本文化会館に向うもアポなしでは中に入れず、仕方なくEcole Militaire駅へ。まだ早いのでRERでミッテラン館に向う。
4時前ミッテラン館に到着、カフェでコーヒー、今日は目的を絞ってレヴィストロース展のみにする。展示をじっくり観て最後にTristes Tropiquesを買い5時過ぎミッテラン館を出てホテルに戻る。部屋で一息つき7時過ぎ夕食に出るもケバブ店は休み、Magenta通りのマックで夕食、ホテルに戻り仮眠。夜半起きて荷物パッキング~記録つけ、明け方4時頃再就寝。
11月24日(月)
6:30起床、9:20頃スーツケースを2階から階下に下ろしてホテルChアウト、駅の階段で苦労しつつGare de Lyon駅へ。その後も長い距離を歩き11時頃漸くibisホテルへ、だがBercyまでもう1駅乗れば至近でエレベーターまであると判明。何事も経験だ。IbisホテルBercyはシネマテークまで至近でミッテラン館も窓から見える距離、隣にコンビニfranpixもある。施設もGare de l'Estとは比較にならないので次回からはここに直行すべきだ。
部屋で一息つき1時過ぎシネマテークへ、付属のカフェLOLAで昼食(比較的安くタップリ)の後オーソン・ウェルズ展と常設展(メリエス展)を観る。後者のジョルジュ·メリエスはリュミエール兄弟と同時代の映像作家で、その独創的な映像表現が現在も高く評価されている(バナー写真は代表作の一つ『月世界旅行』から)。
メリエス展ではでは小学生らしき一段と遭遇、先生の解説も耳に入ってくる。ここは確かに子供達の情操教育には最適だ。最後に売店でイラン映画関係を探す。DVDのコーナーではA.キヤーロスタミーの作品が目立ち、1980年代の所謂「三部作」のボックスセットなどもある。ある時期からパリで活動していたM.マフマルバーフについては『サイクリスト』1本のみだった。続いて書籍を探すも特に目ぼしいものは置いていない。
4:30頃ホテルに戻り荷物を解いて一息つき6:30頃franpixへ、今日は節約してセルフのサラダを求めホテルで夕食。部屋で仮眠、夜半少し起きるも何もせず再就寝。
11月25日(火)
5時過ぎ起きて記録つけ、8時頃階下で朝食。9:30ホテルを出て地下鉄でChatlet駅へ、シテ島に渡り雨がちらつく中Sainte-Chapelleの入場列に少し並ぶも動かず、諦めてノートルダム大聖堂に廻る。ノートルダム大聖堂は2019年4月に15日に大火災があったが昨年12月から一般参観者を受入れている。聖堂内を丁寧に見て宝物館にも入る(流石に圧倒的展示、解説によると同聖堂はエルサレムとも関係が深いようだ)。
最後に売店に並び(けっこう高額だがクリスマス前という事もあってか皆さん熱心に買い求めている)ガイドブックを買って大聖堂を出る。セーヌ川対岸のカフェで昼食(美味)、火災後の修復の様子を撮影してサンジェルマン・デプレ教会に向う。地下鉄で2:20教会前に着、同教会は542年に造られたパリ最古の教会である。中庭~教会内に入るとその存在感は圧倒的。財布の中のコインを献金して3時教会を出る。近くの書店L'Ecume des Pagesに入りイラン紙関係のポケット版2点を購入、地下鉄で4:20頃ホテルに戻る。
ネットの記事を検索すると、パリの代表的な書店であったGilbert Jeuneのカルチエ·ラタンの4店舗がコロナ禍の最中の2021年3月をもって閉店したとの事。これも日本と同様の時代の流れとはいえ寂しい限りである。疲れ仮眠、8時過ぎ起きてfranprixのセルフサラダで夕食。明日の荷造りするも記録つけはせず、再就寝。
