見出し画像

やりたいことノート 第3話:好きな人に “好き” を届ける。─SNSでつながった、宝物みたいな人たち─


やりたいことノート 第3話:好きな人に “好き” を届けるのだ!


50歳から、私のための時間を楽しみだした 鹿児島の主婦投資家いち丸です。

病気になって、私は世界の見え方が変わりました。

私は膠原病の皮膚筋炎。
顔やうなじが腫れたり、微熱が数日つづいたり、昼間に外出すると、耳や顔がピリピリ。
指先は傷だらけで、食器洗いも、キーボードを打つのも痛い。
薬の影響で眠りは浅く、急にどっと眠気が襲ってくる。

今は、こんなふうに“静かに息をするだけで精いっぱい”の日もある。

そしてその中で、そっと私を外の世界へつないでくれたものがあります。

それが note(SNS) でした。


病気で弱った心に、SNSの世界が“窓”になった

私はずっとSNSを信用していませんでした。

子どもたちがスマホにのめり込み、学校を休んだり、夜更かしをしたり。
私はスマホを取り上げて、「こんなもの時間の無駄じゃない?」と思っていた。

でも、病院通いの中で心が弱りきったある日。
ふと開いたnoteで、私はたくさんの“光のような人”に出会いました。

──あ、この人の言葉、すごく素敵。
──この人、なんて優しい絵を描くんだろう。
──おもしろいなぁ、この人、人生楽しんでるねぇ。

気が付けば私は、見知らぬ誰かの言葉に、毎日救われていた。


“言葉の世界”で出会った、宝物みたいな人たち

やさしくて、強くて、あたたかい人たちばかりでした。

イラストレーターさん。
猫つながりで一目惚れ。わたしと愛猫いちの絵をこの人に書いてもらいたい!
色づかいや、優しい言葉が弱っている私の心にふわっと触れてくれた。

詩人さんの一行に、
これまで知らなかった
時間のきらめきや、
モノの見方、感じ方を教わった。

それだけで、わたしの周りも
日常の風景や出来事が
違う世界に変わり始めた。

料理家さんのレシピに、
「あ、久しぶりに食べてみようかな」って
お腹が動き出したり。

同じ病気で闘う仲間に、
「わたしも、がんばろう」って勇気をもらったり。

謎の人の記事に出逢うと
ワクワクが止まらない。

持ってる言葉が独特で、
自分の世界を本当に楽しんでいる人。

この人のことをもっと知りたいと思ってしまって、毎日記事を読みにお邪魔することも。。。

歴史家の方、音楽家の方、映像作家さん、働く奥様を支える優しい主夫の方、50歳の同世代、謎のクリエイターさんの投稿で笑わせてもらった夜もいっぱいある。

SNSは怖い世界だと思っていたけれど、
実際は違った。

言葉だけで、人と心がつながる世界。

それがnoteでした。


ある日、わたしは「好き」を隠すのをやめた

最初は、コメントするのが怖かった。
見るだけ。そーっと覗いて、そっと閉じるだけ。

──私なんかが声をかけてもいいの?
──迷惑じゃないかな?
──変に思われない?

そんな気持ちがぐるぐるして、
何度もコメント欄を閉じた。

でも、病気になって気づいたんです。

人生は、思ったよりずっと短い。

「好き」を“いつか”にとっておく必要なんて、
どこにもない。

そう思って、震える指で初めて送ったコメント。

「あなたの言葉が、今日の私を救いました」

返事が返ってきた瞬間、涙が出た。

たった一行のやりとりなのに、
世界がぱぁっと明るくなった。

SNSの向こうにいる誰かと、
“ほんとうに心が触れた” と思った。

現実世界では、
私には立場や責任がのしかかる。
ちゃんとしてないといけない。
弱さを見せたらいけない。

でも、このnoteの中では
本当の自分でいることができる。

わたしは、いち丸になって
自分の言葉で、
たくさんの大好きな人のところに出かけて、
言葉を残すわ。

治療でステロイドを飲み始めました。
興奮して眠れないから、
毎日睡眠薬を飲んでいます。

でも、薬の効き目はきっかり5時間。
ほんと、わたしの体
真面目すぎていやんなっちゃうわぁ。

毎朝5時に目が空いちゃうのよ。

でも、ラッキー
そこから、わたしの
すきすきの旅が始まります。

大好きな人のところに朝のパトロールよ。


好きな人に、好きだと言える人生へ

この数ヶ月で、私は本当に変わりました。

昔は「いつか会いたい」
「いつか話したい」
「いつか知ってほしい」
そんな“いつか”だらけの人生だった。

でも50歳になって、病気になって、タイムリミットを感じるようになってわかった。

好きな人には、好きと言ったほうがいい。
生きているうちに。

SNSはね、顔も知らない人と心でつながれる、不思議で美しい場所なんです。

私の世界をこんなふうに広げてくれて、ありがとう。

鹿児島より いち丸でした。


Instagramでの「母バービー殿」への想い


だいすきよ「母バービー殿」

芸能人なのに飾らなくて、
まるで昔の私を見るようなリアルな子育て。

泣いたり笑ったり、日々のバタバタも全部そのまま。

そして、旦那さんの優しさがまた素敵なのよぉ。

宝物みたいな投稿をいつもありがとう。
だいすきよ、「母バービー殿」。



わたしの愛する『いちこちゃん』
今日もわたしの天使ちゃん
🐈🎶るんるんるルンバ🐈


いち丸ラインナップ