まずはエンジョイしよう
みなさんこんにちは。1年目の佐々木太馳(ささき だいち)です。今年度豊田高専から編入してきた現在3年生になります。どうぞよろしくお願いします。
学部:工学部 情報エレクトロニクス学科
出身:豊田工業高等専門学校 電気・電子システム工学科
PB
800m 1:59.20
1500m 4:04.14
5000m 16:20.62
陸上を始めたきっかけ
私は陸上を高専入学から始めました。小学校はソフトボール、中学校はサッカーを部活で、習い事で水泳をやっていました。高専まで陸上経験は全くありませんでした。しかし高専に入ってからは陸上をやろうと決めていました。なぜなら中学校、小学校で球技をやってみて球技が向いていないことが分かったからです。ソフトボールではボールの落下地点が分からずあたふたしてボールを落とすみたいなことは日常茶飯事でした。サッカーでは普通にサッカーを中学3年間やっていたとは思えないぐらいの下手さでした。なんで陸上をやろうかと思ったのかというと小学校のころのマラソン大会でたまたま順位が良かったので順位が良かったからです。もともと水泳をやっていたこともあって体力だけは自信がありました。今考えるとなかなか良い判断だったと思います。
1年目~
高専に入ってから初めて陸上を始めたのですが小学校のマラソン大会とはいかず圧倒的に最下位でした。入ってから先輩の練習についていこうとして練習後に疲れすぎて熱を出したりして練習がめっちゃきつかったことだけ覚えています。井の中の蛙大海を知らずとはこのことですね。そこそこ練習も慣れてそろそろ大会だなってころに高専大会という高専独自の大会に出場することになりました。1年目は高専大会の3000mと1500mの試合に出ました。どのぐらいで走れるのかはまったくわからなかったので3000mなら余裕で10分ぐらいで走れると思っていました。しかし実際に走ってみると余裕で10分を超えました。練習に慣れてきて慢心していたのですかね。3000mで頑張りすぎて体調不良になり翌日の1500mを辞退した記憶があります。非常に貧弱です。これを機にもっと頑張ろうと思っていたことを思い出します。この時期ぐらいから強くなりたくてテスト期間も練習を始めました。テスト期間はテストに集中しないとと思っていたのですが練習しながらでも高得点をとれることが分かったからです。これのおかげで練習を切らさずに走ることができたので速さにつながったかなと思っています。余談ですが結局一番高専の中で成績が悪かった時期は高専一年の前期なんですけどね。練習しているときの方が成績が良かったです。皆さん参考にしてみてください。早くなりたい一心で練習を続けた結果、新人戦の県予選で1500mが4’30ぐらいで走れるようになりました。高専大会の1500mを欠場したので初めての1500mの試合だったので結構うれしかったです。この後のシーズンは5000mの試合にエントリーしていたのですが怪我で欠場をしていたと思います。初めてシンスプリントを発症しました。ランニングを始めたばっかりだったのでシンスプリントということすら知らずに痛いなーとか思って走っていた記憶があります。これで1カ月ちょいとか離脱していた記憶があります。5000mには恐怖感があるんですかね。余談ですが高専生活で5000mは結局エントリー自体は合計7回ぐらいしていたのに2回しか出れていないんですよね。呪われていると思います。
2年目~
2年生になって800mを始めました。高校総体地区予選で初めて800mに出場しました。初めての800mで2’04で走れました。運よく準決勝に出場することができました。その時の当時はあまり高校総体についてあまり興味がなく準決勝に上がったことについて2本目も走らないといいけないの嫌だなとか思っていたのを覚えています。準決勝も走って、予選と同じぐらいのタイムでした。この時は疲れもあってラストの200mぐらいが非常につらく上げきれないレースとなりました。こんなタイムでは決勝に出場できるわけもなくそのまま帰りました。最初はなんで一日に2本も走らないといけないんだとか思ってましたが、準決勝を走ってみると決勝に出れなかったことが悔しかったです。私は入学当初1500mと5000mをメインでやっていくつもりだったのですがこれを機に1500mと800mをメイン種目に変更しました。恩師の先生が800m、1500mがメインの選手でもあったので練習メニューをたくさん考えていただきました。その恩師の先生がメニューを考えてくださったおかげもあってか、6月の高専大会の800mを2’01で走ることができました。順調に成長しています。そこでそのタイムで走ることができたおかげで全国高専という大会にも出場することができました。高専とはいえ全国大会ではあったので非常に緊張しました。この全国高専大会の予選で2’00で走ることができました。陸上経験1年ちょっとでこんな感じでとんとん拍子でタイムが伸びていきました。予選で好タイムで走ることができたので運よくプラスの3番目で決勝に出場することができました。決勝に出場する人の中では僕では全然力不足で圧倒的にベストタイムは一番下でした。走ってみるとたまたま6位入賞することができました。当時2年生なのもあったので非常にうれしかったです。よい経験になりました。

この冬も練習を積んでジャンプアップの機会にと思ったのもつかの間、怪我をしています。肉離れとかだった気がします。今回も怪我をせずに1年過ごすことはできませんでした。毎日のケアは欠かさずやっていたのですがどうしても怪我をしやすい体質なのか陸上経験のなさからくる怪我なのかはわかりません。
3年目~
3年生になってからは高校総体をメインに考えていました。高校総体ではこれまでの大会の経験もあってかだいぶ心に余裕をもって挑めていたと思います。高校総体では予選から自己ベストを更新、決勝ではさらに自己ベストを更新して4’07を出すことができました。800mでは決勝まで残ったのですがもうすでに4レースを走っていたため足が上がらず撃沈したことが出覚えています。前回の800mの決勝に出たいという願いは達成したのですが県大会の出場はできませんでした。

ここから私は高専大会にかけて足首を怪我しています。足首を怪我した状態で高専大会に出場しています。足首が痛すぎて歩くのもやっとだったのですが何とか2位で全国高専に出場することができました。この時は全国高専に出場しなきゃみたいなプレッシャーがかかっていて痛みが出ていたのにも関わらず練習を続けていた記憶があります。今となっては今すぐ休めよとか思ったりするのですが。これぐらいから怪我をしている状態の方がレースで勝てるみたいなのがありました。ここから怪我の休養に入ったので全国高専では出場こそはできましたが結果はボロボロでした。そこから復帰してしばらくした後にまた膝を痛めています。ランナー膝とやらなんとやら。スタートダッシュに成功した一年は怪我で終わりました。
4年目~
4年目は高校総体もなくなったので大学生の大会に出場することになりました。ここでゴールデンウィークにある大会で1500mに出場し4’04で走れました。一年ぶりの自己ベストだったのですごいうれしかったです。このまま調子のよいまま高専大会を迎えることができました。そう思ったのもつかの間、高専大会前の流しで足首を怪我しています。足首がパンパンに腫れて正直走ることすらやっとでした。でも走り切ろうとは思っていたのでなんとかテーピングを貼った状態で走りました。自分で引っ張ってさらに足首を負傷した状態なのにも関わらず4’05で走れて優勝することができました。足首を怪我した状態で800mの自己ベストも更新しました。怪我をしているときの方が強いのかもしれません。

しかしこの次の愛知県選手権など出場予定だったのですがタイムを狙える大会をすべて欠場することになってしまったのが唯一の心残りです。この後は全国高専を経て受験へと移りました。受験期は勉強ばっかりしていたので暇な時間にランニングに行くことぐらいしかやっていませんでした。受験が終わってからは5年の高専駅伝についてなので省略します。
これからの目標
これからはタイムも気にはしますがこれまでの陸上経験では怪我を数多くしてきたので怪我をしないことを第一に続けていきたいです。練習の継続が一番大事だと思っているので結果はぼちぼちといった感じです。走るのは好きなので楽しく走りたいです。よろしくお願いします。今更ですが私は文章を書くのが下手なので何か違和感とかあったらすみません。ご容赦ください。
※追記 入学2カ月目にして腰を怪我しました。皆様ウエイトは気をつけて練習してください。
