Photo by miciluce 光 その② (ショートショート 140字小説) 29 時雨 2025年9月12日 18:04 電光掲示板達が繁華街を照らしている。僕の心の中は嵐が吹き荒れるようだった。 彼女に振られ、何もやる気が起きない。「もう一軒行こう」と友人が酒くさい息をかけてくる。2人でよろよろと雑踏を歩き出した。もう一刻でも早く帰りたかった。 ふと見やった路地に小さな光がある。猫の瞳のようだ。 心を見透かされているような気がした。 了光の字を使った140字小説です。改行しているので少し増えていると思います。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #猫 #光 #なんのはなしですか #140字小説 #繁華街 29 2