Beats Solo Budsをレビュー!どんな人におすすめできるのか考えてみた
「ビーツの新作イヤホンが気になっている」
2024年6月に発売されたBeatsの最新イヤホンは、同社の完全ワイヤレスイヤホンで最もリーズナブルな価格で登場しました。
機能を削ぎ落とした分、手に取りやすい価格にはなりましたが、実際の使い勝手や音質はどうなのでしょうか?
オーディオコーナーで勤務する筆者が実際に製品を使ってみた感想などをまとめてみました。
※本記事にはAmazonアソシエイト広告が含まれています。
結論:Beats Solo Budsはこんな人におすすめ
「Solo Buds」をじっくり使ってみたり、店頭でのお客様の反応を総合的にまとめると以下のような方にあったイヤホンだと思います。
◼︎「Solo Buds」をおすすめできる方
Beatsらしいスタイリッシュなデザインが好きな方
とにかくコンパクトなイヤホンをお探しの方
リーズナブルなBeatsイヤホンを待っていた方
iPhoneと相性の良いイヤホンをお探しの方
◼︎「Solo Buds」をおすすめできない方
頻繁に充電をする必要のないイヤホンをお探しの方
Airpodsのようなスティック型のイヤホンが欲しい方
Beats Solo Budsの口コミや評判は?
ネットショップでの評判やSNSでの口コミではどのように評価されているのでしょうか。
Beats Solo buds。Apple傘下Beatsの製品なので、iPhoneとの組み合わせでパーソナライズされた空間オーディオが楽しめる。アンドロイドもサポート。音質は素直でやや中低域が盛られてますが、高域にうるさい感じもなく下品な印象なし好ましい感じでした。1.28万円の価格なら納得https://t.co/TvgO2R2JyN pic.twitter.com/6iY71QF8qT
— 本田雅一 (@rokuzouhonda) June 19, 2024
「Beats Solo Buds」を手に入れたのですが、これすげええええ!!
— マックスむらい (@entrypostman) June 19, 2024
ケースのサイズ、思ってたより2倍小さい!これは、かわいい!
めっちゃテンション上がる!!!!#PR #beats pic.twitter.com/da54R3EIce
口コミに関しては、イヤホンのコンパクトさと空間オーディオ、音質を評価するコメントが多いように思いました。
Beats Solo Budsをレビュー

「Solo Buds」は、同社製品でリーズナブルなイヤホン「Flex」と、コンパクトで持ち運びやすい「Studio Buds +」の特徴を掛け合わせたようなイヤホンです。

コンパクトなデザイン
「Solo Buds」と前作「Studio Buds +」を比較すると横幅は大きく変わりませんが、高さが半分くらいのサイズになっています。

「Studio Buds +」のケースにはバッテリー(青丸部分)が搭載されており、ケースに戻すたびにイヤホンが充電される仕組みになっています。
最近のワイヤレスイヤホンはほとんどが充電ケースにバッテリーを搭載したタイプです。
一方、今作「Solo Buds」はケースにバッテリーを搭載しておらず、その分コンパクトかつ軽量化しています。

シャツの胸ポケットやズボンのポケットにもスッと入れることができ、持ち運びに困ることはありません。
最大18時間使えるバッテリー性能

「Solo Buds」のケースにはバッテリーを搭載していませんが、その分イヤホンに搭載されているバッテリーが強化されています。
前作「Studio Buds +」とイヤホンのサイズはほとんど変わっておらず、最大18時間も使えるバッテリー性能を実現しました。

ちなみに、iPhoneとケーブルで繋げばイヤホンの充電をすることも可能。
外出先でイヤホンのバッテリーが無くなってもすぐに充電することができます。
良い意味でBeatsらしくない音質

今までのBeatsのサウンドはドンシャリ傾向で、低音の量感が多くパワフルなイヤホンが多かったように思います。
今作の「Solo Buds」は、親会社のAirpodsの音の傾向に似ており、バランスの取れたフラット傾向の音質に感じました。
ボーカルもクリアに聞こえ、高域の抜け感も今までもBeatsサウンドでは体感できなかった音質に仕上がっています。
音楽のジャンルを問わず聞ける音質かつ、聞き疲れしにくいサウンドなので長時間でも使えるイヤホンだと思います。
ビーツらしいカラーリングが魅力

「Solo Buds」は、マットブラック・アークティックパープル・トランスペアレントレッド・ストームグレイの4色展開となります。
筆者が勤務している店舗では、トランスペアレントレッドを選ばれる方が多いです。
ちなみに、どのカラーも表面がマット加工されていて高級感があり、指紋が付きにくくなっています。
ノイズキャンセリングと外音取込機能は非搭載

「Solo Buds」には、周囲のノイズをカットするノイズキャンセリング機能が搭載されていません。
しかし、フィット感の高いイヤホン形状とイヤーチップにより周囲のノイズはある程度軽減することが可能です。
また、イヤホンを付けたまま周囲の音が聞ける外音取込機能も非搭載なので、周りの音を聞きたい時はイヤホンを外す必要があります。
正直、「Solo Buds」に両方の機能が付いていれば上位モデルが売れなくなるのでメーカーとしても差別化したい部分だと思います。
その他に気になった点

その他に「Solo Buds」を使ってみて気になった点は、
充電状態を知らせるランプが無い
最初にペアリングする際にスムーズに行かない時がある
充電状態はスマホから確認できるので、必要ないと言えば必要ないかもしれないですが、個人的には欲しかったかな。
また、iPhone13で最初にペアリングする際にポップアップがスムーズに出てこなかったのが少し気になる部分です。
一度ペアリングしてしまえば、2回目からはすぐに繋がって使用することができました。
まとめ
ここまで解説してきたように「Solo Buds」は、機能をなるべく削ぎ落としたモデルのイヤホンで、その分手に取りやすい価格で販売されています。
以下のような方にはコスパの良いイヤホンだと思うので、ぜひチェックしてみてください。
Beatsらしいスタイリッシュなデザインが好きな方
とにかくコンパクトなイヤホンをお探しの方
リーズナブルなBeatsイヤホンを待っていた方
iPhoneと相性の良いイヤホンをお探しの方
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